
まさお君(謎)が身柄を拘束され、強制退去だそうだ。しかしあの国は何を考えているのかさっぱりわからない。「ディズニーランドに行きたかった」という言い訳もすごいが、長男がいけしゃあしゃあと敵対国(だと僕は思ってる)の日本に乗り込んでくるってこと自体がすごい。
話によると次男が後継の有力候補になっているそうで、長男は身の危険を感じて亡命まで視野に入れていたらしいが、別の説では日本のIT技術を身につけるために来たとも言われている。なんだか漫画みたいな話だ。身内同士で命のやりとりをやるなんてのは戦国時代さながらである。
話は戻るが「ディズニーランドに行きたかった」というまさお君(謎)の言い訳を聞いて、まず頭に浮かんだのはオウム真理教だった。あの教団も漫画のようなバカな言い訳(自分でサリンを作っておきながら「何者かの陰謀によって教団が毒ガス攻撃を受けている」など)を連発して失笑を買ったり、本気なんだか冗談なんだかわからない選挙への立候補などをやっていた。僕は正直、「アホな連中だな」と笑っていたのだが、地下鉄サリン事件を見て笑いが凍りついた。「こいつら本気だったのか……」と。
かの国にも同じようなにおいを感じているのは僕だけではあるまい。ミサイルの射程距離の範囲内にすっぽり日本列島がおさまっている事実に目を背けるわけにはいかない。ふざけた名前のそのミサイルが、いつ日本に向けて発射されてもおかしくないのだ。
国家レベルでは今回の事件は「国家元首の長男らしき人物が偽造パスポートで入国してきたが、身元を特定することなく即座に国外退去に処した」という、極めて不透明な対応をして闇に葬り去られたが、いつか闇の底でぐつぐつと煮えたぎり、爆発を起こすのではないかと危惧している。都知事が臭いモノのフタを無理矢理こじあけるように、盛んに「有事」への準備を叫ぶのにも不安をかきたてられる。
10年後に何がどうなっているかなど、誰にも予測は出来ない。祈らずにはいられない。
MENU
冷麺最新5件の記事
冷麺最新3ヶ月
Amazonトップセラー