
どうもルイージマンションのグラフィックは意図的にクォリティを落としているとしか思えない(子供向けのかわいい雰囲気を出すため?)。CAPCOMから発表されたバイオハザードのグラフィック(ちなみにこれはゲーム内ムービーやイメージ画ではなく、プレイ画面そのものである)はPS2に全く引けをとっていない。回線速度が速い人は45MBのムービーも見てみるといいだろう。ストリーミングでは辛いので、「対象をファイルに保存」してから見てもらいたい。
それともうひとつ、ルイージマンションを甘く見ていたことを謝らねばならない。このゲームは見た目のかわいらしさとは裏腹にかなりシビアなゲームである。鬼武者やデビルメイクライで散々こきおろした「謎解きのつまらなさ」への任天堂なりの解答とも言える。これほど高度な謎解きは久しぶりだ。ちょっと本気を出さないとこれはクリア出来ないかもしれない。
アクションそのものはそれほどシビアではないので、強力な敵を前にしても逃げ回って時間を稼げるが、謎を解かない限り敵に全くダメージを与えられないのだ。ここらへんはゼルダシリーズと共通する面白さがある。まあ「64でもいいじゃん」という気持ちには変わりはないが……。
やればやるほど味が出てくるゲーム。任天堂の底力を改めて感じさせられた。クリア後にまたレビューを書くことにする。
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