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2001年12月05日

ナイフ持参 触れなば斬らん

断食3日目でどうしようもなく思考能力が低下してる。糖分不足だ。前回と違って結構腹が減る。しかし「腹が減る」ってのはどういう言葉だろうね?「腹が空く」ならイメージとしてよくわかるんだが、腹が減るわけはないだろう。正確に言ったら「腹の中に留まってる食い物のカスが減ってきた」とかじゃないのかな? あーもうどうでもいい所を堂々めぐりするのが糖分不足の証拠だ。食い物の話しか思いつかないので今日はそれで。じゃ『総合的フルーツランキング2001年度版』ドンドンドンパフパフ。

1位 苺
クソ安いものさえ買わなければかなりの確率で幸せに浸れるフルーツ。へたを取るのがめんどくさいと言えばめんどくさいんだが、それほどの労力でもないので許される。潰して牛乳ぶっかけて砂糖どっさり入れても美味しい。

2位 桃
汁っ気の多さや甘酸っぱさなど、美味しさだけで言ったらぶっちぎりの1位なんだが、とにかくハズレが多すぎ。まずいものに当たる確率は80%を超えるので泣く泣く2位。傷みやすいのもタマにキズ。

3位 葡萄
高級で美味しいものほど皮や種の除去作業が面倒くさいという諸刃の剣を抱えたフルーツ。巨峰とかマスカットとかホント面倒くさいんだよね〜。誰か全部除去しろ!

4位 メロン
酸味がないので実はあんまり好きじゃないんだが、めったに食わないのでたまに食うと美味しく感じる。木箱に入ってるだけでも4位に食い込む価値あり。切ってスプーンですくうだけで食えるのはポイント高い。

5位 梨
ひとつひとつのボリュームはデカイので、皮剥きの労力はさほど感じない。品種によって味は著しく違うが、酸味と汁っ気の多いものならかなり美味い。ただ季節が極端に限定されているのがネック。りんごと違ったあのザラザラした食感はポイント高い。

6位 蜜柑
ハズレは多いが、ハズレを掴まないノウハウが確立しているのでそこは問題ではない。比較的小さめ(S〜Mサイズ)で、皮が薄いものを選べばほぼ間違いない。ただ、問題なのは世間一般では「甘いものほど美味しい」というクソったれな意見がまかり通っていることだ。大きめサイズで皮が厚く、さのうを包む薄皮にぶよぶよとしわが寄っているようなヤツは酸味が無くて激しく不味い。こういうのを美味しいと思ってる家で蜜柑をご馳走になった時の苦痛を考えるとこの順位も仕方ないところだ。

7位 バナナ
これも世間一般では少し黒ずんだくらいの甘いものが美味しいとされているのがネック。おまえらそんなに甘いものが食いたいなら砂糖でも舐めてろ。チョコレートなんかと組み合わせて食うときはそれでもいいかもしれないが、バナナのみで食う場合は甘いだけだと気色悪い。台湾バナナなんてもってのほか。

ランキング外のやつら
りんご→顎が疲れる。スイカ→おまえ野菜だろうが。パイナップル→舌ピリピリさせすぎやっちゅうねん。柿→酸味なさすぎ。グレープフルーツ→苦すぎ。

「え〜〜〜? ○○美味しいじゃ〜ん」とかいう意見は突っぱねる! 美味しいとか美味しくないとかは自分が決めるもんだ! 以上、腹が減って気が立ってる日記でしたっ!



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