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2001年12月28日

馳星周に捧ぐ

見城「金? 金ならねえよ」
西崎「口のきき方には気をつけろ。俺はおまえが思ってるほど気が長くないぞ」
見城「これが生まれつきなんでな。悪いが見てのとおりだ。1円もねえよ」
西崎「俺も手ぶらで帰るわけにはいかないんだ。それくらいはわかるな?」
見城「だったらどうしようって言うんだ。俺の腕でも持って帰るか?」
西崎「てめえの腕なんか1円にもなりゃしねえよ。一番大事なモノをいただこうか。それが借金のカタだ。返してほしかったら耳揃えて金持ってこい」
見城「俺の一番大事なモノ? はっ! 俺には大事なモノなんて何もねえ。失うモノは全部とうの昔に失ってる」

ガチャリ

見城「そんなモノで俺がビビるとでも?」
西崎「へらず口はそこまでだ。動くなよ。西瓜みたいに頭破裂させたくなかったらな。いいからさっさと出せ」
見城「おまえ人を撃った事はあるのか?ははっ! 手が震えてるぜ」
西崎「うるせえっ!!!!!!」

バキッ!!

見城「ぐっ……。ってうわーーーー!」
西崎「ぐわ! ヅラ!」
見城「ひー!」
西崎「じゃ、このヅラ貰ってくね。ぷ」
見城「うわーん。やーめーろーよー」


↑途中で飽きたの図



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