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2002年01月26日

OH!! 相撲

二丁投げ

最近じゃ栃東を「とちひがし」なんて読んじゃうくらい相撲見てないんですが、某所の日記で相撲話が出てたのでぐだぐだと脈絡なく語ってみたいと思います。

僕の中での最強力士はやはり北の湖。グーグーガンモのいじめっ子のモデルにもなった偉大な力士です。でもあまりにも強すぎて幼心に「つまんねえヤツだなこの野郎」とか思っていました。その次に出てきたのがウルフ千代の富士。小顔と力士らしからぬ締まった体型が最高にかっこよかったです。つい最近長嶋監督がヨシノブに「ウルフ」というニックネームをつけてましたが(全然浸透しませんでした 笑)、千代の富士以外には使ってほしくないニックネームであります。

印象深かったのは学生相撲出身の久島海。この人、体だけは立派なんですが得意技がケチくさくて好きでした 笑。普通あれだけの体があったら突き押しも四つ相撲もイケそうなのに、いっつももろ差しで攻め込まれるんです。で、苦し紛れの小手投げ。勝っても全然かっこよくないのです 笑。勝ってもかっこよくないというと貴ノ浪も挙げないわけにはいきませんね。土俵際までごりごり押し込まれるんですが、でかいくせに体だけは柔らかいのでぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃしぶといんです。で、うっちゃりで勝つ。うっちゃりはある意味かっこいいんですが、いつも土俵際まで押し込まれる大関ってのはいただけないわけです。

よく心技体という言葉が使われますが、どうも僕は技を重んじる傾向にあるようです。技でかっこよかったなあと思うのは若乃花(若花田)です。あのおっつけ。小兵力士のお手本みたいに相手の力を横に横に逃がしつつ攻め込む。ありゃあかっこよかった。内無双や居反りを見せた智ノ花も凄かったですね。居反りってのはモロにプロレス技のスープレックスです。

とかく力士の大型化ばかりが目立つ昨今、決まり手はどんどん貧相になるばかりで見てても全然面白くありません。毎日のように二丁投げや河津掛けが見れたら相撲は最高に面白くなると思うんですけどねえ。俵を割ったら負けというルールをやめちまえばいいんです。どっちかがぶっ倒れるまでやる。それって相撲じゃないね……。


大相撲決まり手一覧。見たこと無いやつが結構あるはずです。


東前頭筆頭 小城ノ四季(オギノシキ) 群馬県出身鼻糞部屋。決まり手はべらかみ、べら噛んで小城ノ四季の勝ち。

こういう事書くからダメなんだ俺!



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