冷麺 2002年02月

2002年02月01日

PS2版バーチャファイター4 -究極の移植-

PS2版VF4

PS2版バーチャファイター4(以下VF4)を買ったので久々にゲームレビュー。今更ゲームの内容に関してグダグダ言ってもしょうがないので(文句のつけようがないほど完成された格闘システムだ)、移植度やPS2オリジナルモードについて。

正直なところアーケードではあまりやりこんでいないので細かいところまでは違いを見分けられないのだが、少なくともフレーム単位での技のバランス(投げ確定技とかアキラの膝蹴の1フレームG離しとか)は完璧に移植されていると思う。相手の体重によって決まったり決まらなかったりする空中コンボもそのまま。ホリから発売されている専用ジョイスティックを使うと、見た目も操作感もバランスもアーケードと全く変わりないプレイが楽しめる。拍手喝采。多分ごくごく微小な範囲でのグラフィックの違いくらいしかないのではないだろうか? 僕にはそれすらもほとんど見分けられない。

これだけ忠実な移植度だと、相当アーケードで金をつぎ込んだ人でも練習台として使用するに足ると思われる。難しいボタン操作を身に付けるために、技の出始めからスピードが遅くなったりするなどの各種ユーティリティが付属している練習モードが用意されている。崩撃雲身双虎掌や修羅覇王靠華山、斧刃昇膝伏虎撃の練習にはもってこいだ。対戦相手が身近にたくさんいるならもうゲーセンに行く必要すらない。PS2で十分である。はるか昔、スト2がスーパーファミコンに移植されて大喜びしていた時代とは隔世の感がある。あれはアーケードとは全く別物。VF4はほぼ本物だ。

僕なんかはやはりアーケード信仰が篤いので、いくら移植度が高いといえども実戦はゲーセンでやりたいと思ってしまう。そうなるとコンシューマーは単に操作を反復するだけの練習台となり、ゲームそのものを家で楽しむということはなくなる。しかしPS2版VF4にはこれを覆すオリジナルモードがあるのだ。その名は「A.I.システム」。ひとつも技を知らないまっさらなキャラに技を教え込んで強くしていくのである。有効な連携、強力な空中コンボなどをA.I.キャラに叩き込むと、A.I.はその技を覚えていく。CPUのアルゴリズムとは異なる、正に「私のアルゴリズム」を持ったキャラが育っていくのである。要するに育成ゲームだ。これが面白い。A.I.キャラは当然自分では直接動かすことが出来ないのだが、闘い方は正に自分そのもの。こいつが負けたということは自分が負けたということなのだ。アーケードモードにこのA.I.キャラを投入し、見事デュラルを倒すと何かご褒美があるらしい。今から楽しみである。

そういうわけでVF4は買い。100点。


追記。「組み手」というモードがあるのだが、そこに出てくる敵を倒しまくると、たまにアイテムを落としていくやつがいる。全て身につける系のアイテム(サングラスとかヅラとか)で、キャラの見た目を変化させることが出来るのである。葵のヅラをかぶったアキラとかが出来るわけだ。こりゃ血眼になってアイテム集めまくるしかないね。全アイテムゲットまでどれだけ時間かかるやら……。

2002年02月03日

ドラマみたいに男にグラスの中身ぶちまけたい?

バイト時代に見た凄い客の話。以前にもこんな話こんな話こんな話を書きましたが、少しシリーズでやりたいと思います。

足かけ8年もウェイターやってるとたまにすごい客に出食わします。僕がバイトしてたお店は近くに病院があり、精神科に罹っている方なんかもかなり来ました。突拍子もない行動で驚かされるのですが、今日のお話は健常者のお客さん。


閉店間際、4名席に男が3人、女が1人。見るからに仲の良さそうな、と言うか付き合いの長そうな4人組です。年の頃は30代前半。女性だけはもう少し若そうでした。食事も半ばというところでワインを飲みだし、テーブルには手付かずのパスタなどが残っています。どうやら酒を飲みだすと食わないタイプのようです。

「アニさんアニさん、ちょっと12卓まずいっすよ」
「ん? 4人組のアレか? 大人しく飲んでるだろ?」
「いや、なんか喧嘩始まっちゃったみたいです。周りのお客さん引いてます」
「仕方ねえなあ。もう少しで閉店だし、ちょっと様子見とけ」
「はい」

僕は早く閉店したい一心で洗い物に精を出していました。いつもはレジ前に出ているのですが、洗い物に不慣れな新人がいたため持ち場を代わっていたのです。

「アニさん! やばい!」
「マジか!? すぐ行く!」

僕がフロアに出るのと、女がワインを正面の男にぶっかけたのがほぼ同時でした。しかし正面の男がこれを中途半端によけやがります。アホか……。そういう時は黙って素直にぶっかけられなさい。案の定逆上した女は、ワイングラスをテーブルに叩きつけるやいなや、あろうことかスパゲッティの皿を手に取りました。まずい! 後ろの客が無防備だ! 宙を飛ぶスパゲッティ。よける男。脳内麻薬の分泌により全てがスローモーション。美しい弧を描き、スパゲッティは後ろの無関係な客の後頭部に命中しました。

「いい加減にしてよ! あたし帰るから!」

僕らにとっては意味不明な言葉を残し、スパゲティを投げた張本人の女は風のように去っていきました。いい加減にしてほしいのはこっちです。一瞬時間が止まったかのような静寂に包まれました。そして憤怒の形相で振り返るスパゲティまみれの被害者……。あわわわわ。投げた張本人は早々と店を出ています。怒りの矛先は当然残された3人の男たちに向かったのですが、彼らも興奮していて話になりません。「バカ野郎!今すぐあの女を呼び戻せ!」「知るか! あんな女! おまえが勝手に連れて来い!」「なんだと!? お前たちのツレだろうが!」「あんな女、ツレでもなんでもねーよ!」

もう滅茶苦茶です。泣きそうです。スパゲッティをぶっかけられた客の怒りはフロア責任者の僕にまで向けられ、小一時間ほど説教を喰らいました。床にぶちまけられたワインとスパゲッティの掃除もあり、閉店時間はいつもより1時間半ほど遅れることになりました。電車もありません。自腹でタクシーです……。


僕は声を大にして言いたい。ドラマを作ってる人たち、真似するバカが出るのでグラスの飲み物を男にぶっかけるシーンは作らないでください。現実の男はよけます。無関係な人が迷惑します。あと、現実のイイ女はあんなことしません。本当にやっちゃうのは不細工なヒステリー女だけです。←そうとも限らないらしい。たまらんわ。ほんと。

2002年02月04日

怪奇! 屋上でパーンパーンパーン

第二回バイト時代のちょっとすごい話。

バイト先はB2が飲み屋、B1が喫茶店、1Fがケーキ売店、2Fがパスタ、3Fがオムレツ、4Fが事務所で5Fがすき焼きというわけわからん店でした。一応フロア毎に専属で働くのですが、たまに人が足りないと他のフロアに回されます。僕の担当は2F。長老なんで、「ちょっと他のフロアの様子を見てくる」などと言ってはトイレでタバコ吸ったり、他のフロアの可愛い子とダベったりするのが日課でした。

閉店後、そろそろ全館の電気を消して帰ろうかという時間帯。例によって掃除をさぼって他のフロアにちょっかいを出しに行っていた僕はある事に気付きました。

「ん? エレベーターが6Fに止まってる」

6Fは屋上となっており、使わなくなった椅子や古い伝票、什器などが積まれています。普段は誰も行かない場所なのです。時間が時間だけに客はとっくにいませんし、掃除が終わったバイト連中は事務所がある4Fにたむろしています。どう考えてもエレベーターが6Fに止まっているのはおかしいのです。くさい。におう。ミステリアスな匂いがプンプンします。この店はオープン当時から「出る」ってことで有名なんです。誰もいないはずのB2からピアノの音が聞こえてきたり、しっかりセッティングしたテーブルがいつのまにか定位置からずれていたり、水気のない場所の床が濡れていたり……。その手の不思議体験は枚挙に暇がないのです。恐がりな僕は奥歯ガタガタ言わせながら恐る恐るエレベーターに乗り込みました。他の人は呼べません。さぼってたのがバレちゃいますから。

6F。チーン。ゆっくりと開くエレベーターの扉。何か聞こえます。

パーン。パーン。パーン。

なんだろう……。何か叩きつけるような音だ……。こ、こわい……。ゆっくりと音のする方へ向かいました。そして遭遇した驚愕の事実!! 空に聳えるくろがねの城!

「お客さん、お取り込み中すいませんがもう閉店って言うか鍵閉めちゃうので出られなくなりますよ……。つーか迷惑なんでここでヤるのは勘弁してください

慌ててパンツをずり上げる2人。多分職場の不倫カップルなんでしょう。恥ずかしがると言うより、何見てんだコノヤロウ的逆ギレの雰囲気を漂わせて帰っていきました。えーと、スリルを味わいたいなら公園とかでどうぞ……。

2002年02月05日

篭城

第三回バイト時代のちょっとすごい話。

「アニさん、アニさん、ちょっと来て。B1の女子トイレに鍵がかかってる」

トイレに鍵がかかってるのは別に不思議でもなんでもない事ですが、今はもう午後11時半。とっくに閉店しております。毎日閉店後にトイレ掃除をするのですぐに発覚しました。しかし中に誰が入っているのかさっぱりわからない。60人からいる社員・バイトの所在を確認しました。うん、従業員じゃない。じゃあ客だ。また変な客のせいで帰りが遅くなる……。

扉をドンドン叩いて声をかけてみたのですが全く応答がありません。実は中は無人で、扉が閉まる際に何かの拍子で鍵がかかってしまったという線も捨てきれない。うーん、困った。無人だったら明日に持ち越せばいいけど、万が一中に誰かいるのだとしたらこのまま帰るわけにはいかない……。扉は頑丈な鋼鉄製で、よく公衆トイレにあるような上下に隙間があるタイプではありません。完全に密閉されており、中に人がいるかどうかを目視することは出来ないのです。

とりあえず「無人なのに自然と鍵がかかった」という線で話を進めるのはダメだ。違ったときのダメージが大きすぎる。しかし何故中にいる人は全く応答しないんだ? まさか中には死体がっ!? ひぃぃぃいいい!! そういえばトイレで死んじゃう老人とかいるらしいよね。ハッ! もしかしたら殺人? 中には血塗れの全裸死体? いやいや待てよ。それなら犯人も返り血を浴びているから店から出られなくなるはずだ。冷静になれ。あっ、もしかして突然の下痢で間に合わずに漏らしちゃって、それで恥ずかしくて出て来れないとか? ぎゃはは。って笑ってる場合ちゃうっちゅうねん。さあどうする。どないする。

僕は周りを囲んでいる10人ほどのギャラリー(全て従業員)に静かにしてもらい、中にいるであろう人に向けて優しく語りかけてみました。「お客さん、何があったかわかりませんが出てきてもらえませんか? もうお店は閉めないといけないんです。このままだとここは真っ暗になってしまいますよ?」その時初めて中から声が漏れ聞こえました。すすり泣く声です……。「うっうぅぅうううっうっうっはぁぁあああ」……こ、恐い。

とりあえず人がいることは間違いありません。しかし女子トイレとはいえ中にいるのが女とは限らない。泣き声だけでは判断がつかないのです。変態野郎が邪まな考えで篭城しているかもしれない。もしかしたら狂った変態野郎は巨大な牛刀を持っていて、扉を開けた瞬間全員に斬りかかってくるかもしれない。血の惨劇。死屍累々。ひぃいい。これは迂闊に扉を開けさせるわけにもいかなくなりました。もうダメだ。僕らの手に負える事態じゃない。結局警察を呼ぶことになりました。オチを期待していた皆さんごめんなさい。現実にはオチなどないのです。

武装警官3人によって引きずり出された篭城犯は、50を過ぎた狂ったおばさんでした。焦点の合っていない目。首のすわっていない赤ん坊のようにぐにゃぐにゃ動く頭。「新しい息子を呼ばないとあの子が死んでしまう」などと意味不明な言葉を吐き散らしながら連行されていきました。あまりの後味の悪さにギャラリー一同無言の帰宅です。ま、死人が出なかっただけ良かったと思わなきゃね……。

2002年02月07日

子供好きと結婚適性

今日は書きにくいことを書きます。僕はですね、子供が嫌いなんです。ピピピピピピピ←みるみる好感度インジケーターが下がっている模様。と言うか、子供を嫌いと堂々と言えない雰囲気が嫌いなんです。

お見合いの席にて。緊張して話題が途切れがちな二人を盛り上げるべく世話焼き婆がネタふりをします。

「こちらのアニさんは、ボディボードなんかをやってらっしゃるんですよ」
「スポーツマンなんですね〜。私、マリンスポーツは全然やったことないですけどとても楽しそうですよね」
「ええ、他のスポーツでは絶対に味わえない楽しさがあります」

シーーン……。

「おほほほ、まあ二人とも緊張しちゃって。ええとアニさんは子供はお好き?」
「ちょっと待ったぁああああ!!」
「ひぃ!」
「ひぃ!」
「あんたね、その質問はないでしょう。それは予め答えが決定づけられている。僕が仮にこの場で"嫌いです"なんて言おうものなら相手はどう思います? 間違いなく場の雰囲気は悪くなるでしょう。あなたそれに対してどうフォローするおつもりですか? 最悪、結婚相手として失格の烙印を押されるかもしれないんですよ? あなたも当然僕が"ええ、子供大好きなんですよね〜"なんて言うものだと決め付けて質問している。僕に嘘をつけと? それとも正直に言って嫌われろと? 不愉快だ。帰らせてもらう」
「待って! いかないで! あなたが好きなの!」
「ふーーー」すぱぁああ。←妙にロングでスリムな煙草吸い中。

最後二行が余計ですが、まあこんな感じです。大体子供が嫌いな僕ですら、初対面の相手が「私は子供が嫌いです」って言ったら悪印象受けますからね。どうなんでしょこれ。自分の事棚にあげて。

ひとつ気付きましたが「子供が嫌い」と公言出来なくなるのは結婚適齢期を中心とした一時期だけなんですね。例えば高校生が「俺子供大っ嫌いなんだ」と言っても別にどうっちゅうことありません。例えば50代後半の既婚のおばさんが「あたしゃ子供は嫌いなんだよ」と言っても、あっそうってなもんです。しかし20代から30代の独身者が言うと妙にいわくありげなんですね。「俺は家庭を大事にするタイプじゃないし」とか「あたしはまだまだ遊びたいし」という結婚拒否の意思表示とか、生き方に対するポリシーの表明とかになってしまうんですね。これがうざい。

僕は自分が子供の頃から子供が嫌いで、これからもずっと子供が嫌いです。多分。でも子供には優しいのよ? ピピピ ←好感度インジケーター若干上昇。ぶったりしないしね。←当たり前。

2002年02月08日

思いっきり自画自賛するともさ

「匿名メールに一言返信コーナー」。これはイイ! 最高! ナイスアイデア! よくテキストサイトには空メール歓迎ボタンなんてのがありまして、僕は最初これを見たときさっぱり意味がわからなかったんですが、どうやら「読みましたよ」っていう意思表示を受けとるためのものみたいです。アクセス解析でわかってるんだからそんなん意味ないやんって思っていましたが、そういうもんじゃないみたいです。アクセス解析に足跡を残す人たちが必ずしも文章を読んだとは限らないわけで、空メールボタンを押すっていう能動的行為を知る事によって、「ああ、僕の(私の)日記は読まれている……」という実感が沸くそうなんです。誰にも聞いてませんが多分そうなんです。違ってたら御免。

僕は空メールもらっても別に嬉しくないんで、素直に「お気軽に感想を」と書いています。で、実際お気軽に感想を送ってくれる人がいる。そうするとこちらも何らかの反応を返したい。でも匿名メールだから返信のしようがない。仮にメールアドレスが明記されてたり、名前が明記されててアドレスが判明する場合でも、なんかフォームメールに対してしゃちほこばったメールを送りたくない。こちらも気軽に返したい。で、思い悩んだ挙句この方式にしたんです。これがイイ! もしかしたら他にもこれをやってる人がわんさかいるのかもしれませんが、僕が知る限りでは僕が初めて。最近になってテキストサイト回り始めたんでサンプル数はごくごく少ないですけどね。とにかくどこの真似をしたわけでもなく自分で考え付いて実行したという部分を自画自賛したいわけですよ。ブラボー俺。

送った人だけが密かに楽しめるコンテンツ。送ってない人はこれを読んで「どんなメールが送られてきたんだろう」と推測して楽しめる(?)。半分公開していて半分秘密のコンテンツ。うーん、イイ!

とか思っていろんなサイトを回りまくってたらやってる人がチラホラいました。僕は妄想が激しいおめでたい人間なんで、「どんどん真似してくれたまへ」と言っておきます。「そのアイデアはどこそこがとっくの昔にやってましたよ」という指摘で僕をへこまさないでください。半年後に「空メール歓迎!」が減ってこの方式が増えてたらさらに増長する予定でおります。増長天。


一日天下って言うか妄想天下は即終了しました。やはり先人がとっくにやっていたそうです。うわーん!

2002年02月09日

潔癖症のくせにめんどくさがり

相撲取りはふんどしを洗いません。練習用の木綿のまわしも、本場所中の絹のまわしも両方です。干すだけ。あんた、干すだけって。いくらなんでも汚いんちゃうん? 僕もジーンズは頑なに洗わない方ですがふんどしを洗わないのは理解出来ません。言うなればパンツを洗わないのと一緒でしょ? 臭わないんですかね? 立会いの瞬間、気合の入りすぎでちびっと尿モレとかあったりして。いやないない。

そうすると「他人のふんどしで相撲をとる」って言葉が妙に痒くなってくるわけです。どう考えても無理でしょ。

「試験勉強やるので、よし子の家に泊まってくるねー」なんつってプチ家出した女子高生繁子がよし子邸に3連泊。替えの下着がないのでよし子のものを借りようとしたら「あーごめん。うちもあたしが5日間穿いたものしかないや」「しょうがないなー。じゃあそれでいいよ。貸して」って、それなら3日間穿いた繁子パンツの方がマシじゃん! つーか他人のパンツ普通借りないじゃん! つーかよし子って何者。

僕は他人が使った物に対して潔癖症なところがあります。なんとなくイヤなんです。これが原因で親しい人との距離を縮めることが出来ないなんてことがよくあります。

小学校時代。友人の菅野君が近所の駄菓子屋でチェリオ(昔のジュース)と肉まんを買ってきました。空き地で野球をやっていたのですっごい喉が渇いていたんですけど、僕は菅野君の「ひとくちどうぞ」という申し出を凄い勢いで断りました。菅野君に限った話ではなく、誰であろうとも間接キスをしたくなかったのです。余談ですが、菅野君が僕に手渡そうとしたチェリオのビンの中には肉まんの食いカスが浮かんでいました。卒倒しそうになった記憶があります。あれは飲めねえ。

で、これは前フリでして、今日は他人のふんどしで相撲を取ろうと思うのです。前フリ長すぎ。僕が2chを好きになるきっかけとなったスレッドを紹介しようかなと。しかもスレッドを直接紹介しないで、スレの杜で紹介されているのを紹介しようかなと。全部読むのは大変なんで。

他人のふんどしは洗わないで返却できるので楽でしたというご報告です。


ちょっと着メロの宣伝。こんな感じのものを作ってます。わかる人だけ聞いてほしい。Wizardry 575KB。いただきストリート 224KB。オホーツクに消ゆ 476KB。

2002年02月12日

軽い挨拶気味のジャブ

日記サイトの過半数は一番最初に軽く読者を幻惑させる挨拶文があることに気付いて、一回くらいは真似しておこうかなとか思って今正にそれを実行しているアニですこんにちわ。

焼肉を食いに行っただけなのになぜか二日酔いになってるアニですこんにちわ。韓国どぶろく、マッコリ(正確にはマッコリらしいよ)(って何よ)を飲みすぎちゃったんです。あれってお子様飲料の「マミー」(お子様なのにマミーとはこれいかに)(マミーってミイラのこと?)(ヨークごっくん)に似てて、ごくごく飲めちゃうんですよ。アルコール度数は7度と低いですが、マミーのように飲んでりゃそりゃ二日酔いにもなるわアニですこんにちわ。

日記を書く時の頭脳はクリエイターのそれです。創造的なのです。それに対して着メロを作るときの頭脳は職人のそれであり、単純作業を行なうために思考停止しています。ゆえに両者は並行するのがとても難しく、どうしてもどちらかがおろそかになるのです(「おろそか」って面白い言葉だなー)(おろそかだって。ぷぷ)(おろそかー! おろそかー!)(おろそか?)。最近本格的に着メロ製作に取り組んでいる為、頭脳は常にテンパり気味。目玉はロンパリ気味。で、日記がおろそか(ぷ)になると。こういう時にパーマンのコピーロボットがあればいいのになと思うアニでしたこんにちわさようなら。

2002年02月13日

小さめの声でちんこの大小を語る

龍成さんの日記を発端としてテキスト風聞帳で「ちんこの大小問題」がすごい盛り上がりを見せております 笑。いつもは他所に攻め込む龍成さんが(僕も攻め込まれました 笑)女性陣に袋叩きにされてるのが痛快。僕もちょっとちんこの大小問題については一言あるのでここで大々的に披露しておきます。というかまず、ちんこを「竿」とか「息子」と書くのはやめましょうよ 笑。かえって生々しいんですが。ちんこはちんこ、金玉は金玉でいいじゃないですか。

で、大小問題なんですが、(女性にとって)どっちがいいとか悪いとかは自分のちんこが可哀相になってくるので置いておくとして、僕は30数年の人生経験からある事実に気付いたのです(もろ経験論)。例えばこんな人がいます。

学校などのコミュニティでは、こういう人は通常大人しいグループに属することが多いはずです。他に「やたら目立つグループ」「ちょっと斜に構えてるお洒落さんなグループ」「可もなく不可もない普通のグループ」「オタクさんグループ」などがあるのですが、ごく稀にこのような人が「やたら目立つグループ」に紛れ込んでいる場合があるのです。大体そのグループの他のメンバーからは疎まれていたりするのですが、本人は何故か自信満々。「おまえのその根拠のない自信はどこから来るの?」という人です。普通だったらコンプレックスの塊になりそうなものなのに、発言力が並じゃないのです。声がでかいのです。「俺はさ〜! そういうのは違うと思うわけよ!」とか言うのです。

これは「お洒落さんなグループ」から見ると許されざる蛮行に映るんですね。「おまえ自分の姿を直視しろよ」と。「なんであいつ、あんなにダサいのに偉そうなの?」と。お洒落じゃないやつは偉そうにしてはいけないなんてことはないんですが、あろうことか、このような人はお洒落さんなグループの構成員に対して「おまえのその服さ〜、かっこいいと思ってるわけ?」とか言っちゃうのです。これはいくらなんでもカチンと来ます。

で、僕は気付いたのです。このような人の自信の根拠はちんこのでかさにあるということに。はいここチェケラ。アニインナハウス。もう一度言いますよ?「見た目ダサいのに根拠のない自信に満ち溢れている男は例外なくちんこがでかい

これが僕が発見した法則であります。先日とあるオフ会で恐る恐るこの持論を披露したところ男女問わず絶大なる賛同を得ました。男の巨根願望はあくまでも男の中の論理。そこに女性の入る隙はないのです。女性がいくら「大きさじゃない」と主張してくれようとも、男が巨根願望から逃れることは出来ないのであります。そしてちんこのでかい男は際限なく自信過剰になるのです。合掌(僕のちんこに対して)。


PS2ソフト『零〜ZERO〜』注文しました。面白そう。『ICO』後回し……。すまん。

2002年02月14日

真っ向勝負 バレンタインデー

クリスマスやバレンタインデーなどのイベント事の時期に、あえてその話題を避けるのは日記書きとしてはダメ。皆が書く題材を取り上げることによって力量を示せ。

みたいなことをどこかのサイトが書いていたのを思い出しました。どこだったかは忘れましたが。もう根が素直なものですぐ言う事聞いちゃう。ラブラドールレトリバーのように従順。女豹のようにしなやか(しなやか?)。前年の過去ログを見たらものの見事に避けてるんですよ。こりゃいかん。書かねば。強迫観念。

バレンタインデー好きですねー。大晦日の次くらいに好き。いまどきバレンタインデーをきっかけに告白する女の子なんて、砂漠で27歳処女の水野美紀を発見するくらい珍しいんでしょうけど。でもそこはそれ、ファンタジーじゃないですか。脳内南アルプス天然水少女をフル稼働して夢想しまくりますよ。あー学校とか行きたい。クラス変えでドキドキしたい。班長になってジャンケンでかわいい班員を獲得したい。部活の帰りに土手沿いを二人乗りして土手から転げ落ちたい。修学旅行に同行してる写真屋を買収してあの子のポートレートを多めに撮らせたい。そしてフォトジェニック賞をあげたい。男には絶対折れない複雑な畳まれ方をした手紙をもらいたい(出来ればふちどりマーカーを使用したものを)。夏休み前に机の中にパン突っ込んで新学期のホームルームでカビ男の異名をとりたい。

繁子「ほら、さっちゃん。渡しちゃいなよ」(小声)
幸子「えー。だめ。だめだめ。緊張しちゃって。心臓飛び出そう」(小声)
アニ「用って何?」(わかってるくせに)
繁子「えっとね、幸子が渡したいものがあるんだって。ね?」(ブス)
アニ「俺ちょっと今から行くとこあるんだけど」(ないない。見栄)
幸子「あ、ごめんなさい。私のことはいいから行って。またでいいから」(幸子桜井)
繁子「さっちゃ〜ん。も〜」(おまえは鼻毛を切れ)
アニ「さっちゃんさ、今度遊ぼうよ」(逆展開)
幸子「えっ!? う、うん!」(キラキラ)
アニ「じゃ俺もう行くわ。悪い」(ゲーセン)
繁子「やったじゃんさっちゃん! あたしのおかげ!」(ほくろ毛)

これで「バレンタインデー? 何ソレ?」みたいにシメればモテない男の妄想日記一丁アガリ! なんですけど、残念ながら実は結構モテ野郎なんです。上記のような会話は現実に何度もあったわけです。すいません。野郎どもの反感買っちゃいましたね。はっはっは。10年以上前の話だけどなっ! げふっ。シーシー(つまようじ)


龍成さんから指摘を受けフォントサイズを「x-small」から「90%」に変更。NN6のデフォルトって16pxだったのね。18と勘違いしてた。うーんどこまでも素直な僕。はっはっは。げふっ。シーシー。

2002年02月15日

僕の食事法とどてらいヤツ

例えばカツ丼を食うとしましょう。ご飯の上には何個かに切り分けられたカツが乗っています。真中あたりのパーツは大きめで、端っこのパーツは小さめですね? ざっと丼の大きさを見てご飯の量を推測します。一瞬にして「このパーツを食うにはこれくらいの量のご飯を食えば最終的に帳尻が合う」という計算をします。この間0.02秒。難しく言うと、単位カツ量あたりのご飯量を均等に配分するわけです。いえ、正確に言うと均等ではありません。後半になると味に飽きてくるというか味が薄いことに耐えられなくなるので、単位ご飯量が前半より若干少なめになるように配分するのです。前半は腹が減っているので多少味が薄くても苦もなく食えるんですね。

このように僕は毎回おかずとご飯の量を厳密に計算しつつ食事をしています。なので、たまに「あ、そのエビフライ1本頂戴」とか言われて許可する暇もなく略奪されたりすると、計算が狂ってしまうのでかなり頭に来ます。別にケチとかそういうことではなく、軌道修正するのに伴う苦痛に耐えられないのです。それが証拠にどれだけ腹が減っていても僕が計算する前の状態、つまり食事が供された直後であればいくらでもおかずを取られても構いません。その分、単位おかず量あたりのご飯量を増やせばいいだけの話ですから。

そういうわけで個人個人で量が決まっていない場合はかなり戸惑います。中華料理をみんなで取り分けて食ったり鍋料理をみんなで突付いたりする時ですね。こういうときは大抵食い過ぎで腹を壊します。繊細なんだかバカなんだかよくわからないっちゅう話です。多分繊細なバカなんでしょう。

で、以前吉野家で出会ったどてらいヤツの話をしようかなと。僕の常識(イコール世間の非常識)を根底から覆すすごい食い方をしやがるんですよ、こいつが。

まず入ってくるなり「ビール2本あと牛皿2枚と大盛りごはん2杯」。ちょっとびっくりしますよね。「おいおいすげえなこの野郎。1杯食い終わってから注文すりゃええやん。つーか牛皿じゃなくて大盛り牛丼2杯でええやん」みたいな。思わずそいつの方に目が釘付けになりました。で、ガーッ! っとビール1本をほとんど一気飲み。「うはっマジすげえこいつ」と思う間もなくおもむろに牛皿2杯を手元に引き寄せ、すごい勢いで肉をたいらげていくんです。しかもご飯に一切手をつけないんですよ! 牛皿に直接口をつけて、まるで皿から肉をこそげ落とすようにして口の中にかき込むのです。この時点で僕の目は点。自分が食ってる牛丼の事もすっかり忘れて見入っちゃいました。さあ、残ったのは大盛りご飯が2杯とビール1本だ。どうする。どうするよ。この野郎、ご飯2杯をつまみにビール飲みやがるんです。しかもすごい勢いで。もう唖然。

世の中広いですね。僕の神経質な食い方なんてどうっちゅうことねーや。

2002年02月16日

関係の変化

ありがちなことですが、結構仲良かったのに卒業したら全然疎遠になってしまう人がいます。その程度の友達だったのだと言えばそれまでですが、僕なんかはこういう人との距離感を当時のままに保存しておく性質(タチ)なので、そうじゃない人と久しぶりに会ったりすると悲しい気分になります。

「よお〜! ムラちゃん久しぶり!」
「おお! 寺山じゃん。久しぶり〜。変わってないな〜」

パっと見、何もおかしくなさそうでしょ。でも違うんです。ムラちゃんは当時は僕のことを「テラ」と呼んでたりするわけですよ。いつのまにか当時の呼び名を忘れて「テラ」が「寺山」になっちゃってるんですね。微妙だけどこの差はでかいわけで「ああ、こいつはもうあの頃の距離を忘れちまったんだな」と思うわけです。ま、名前を忘れられていないだけマシなのかもしれませんが。

この逆のパターンだとかなりムカつきます。

「おお、斎藤久しぶり」
「ああ、寺山。元気? おまえ全然変わんないな〜」

これもパっと見、何もおかしくなさそうですが違うんです。別にこいつとは全然仲良かったわけでなく、ほとんどクチもきいたことないような、顔見知りみたいなものなんです。で、当時斎藤君は僕に対して必ず「寺山君」とくんづけだったわけですよ。微妙な力関係の差によって、呼称にもこういう差が出ることは若い頃にはよくあります。しかし時間の経過とともに、斎藤君の脳内では僕との力関係の記憶が消されていたり改竄されていたりするのです。「コラ。ちょっと待てや。てめえいつからこの俺を呼び捨てできるようになったんだ? しかも"おまえ"だぁ?」思わず当時の記憶を呼び覚ましてやろうかという気持ちになるのですが、もう二人ともいい歳こいた大人ですからね。そこまではやりません。しかし内心ムカっ腹は立っているのです。

なんてなことをある人のおかげで思い出しました。ムカムカ。


fubからDonutPに鞍替えしました。これいいなー。特に見た目が。

2002年02月18日

十万一区切り

昨日何者かによるリロードの2000連打でカウンタが10万ヒットを超えてました 笑。気色悪いので元に戻しましたけど。しかし10万一区切りと言いますか、ちょっと感慨深いものがあります。1999年の8月、サイトを開設したときにはまさかここまでやるとは思っていませんでしたから。

テキストサイトではよくカウンタの是非論がありますが、これは2つに分けて考えた方がいいんじゃないかなと思います。総計と日計です。1日に10万以上カウンタが回る侍魂なんかにとってはどちらも無意味、「ナニイッチャッテンスカ」という世界だと思いますが、うちのような小規模サイトでは日計は結構重要です。僕の場合は着メロの方が1日平均約4500(最大で1日1万というときがありました)、総計で200万ヒットに届こうという位置にあり、正直なところ総計が10万行ったからといって「ひとかどのサイトになれた」なんていう気持ちは微塵も持てません。それよりも日々の訪問者の増減の方が格段に気になります。

冷麺を書いていて、「なんか今月はノってるなぁ」と自分で感じるときがあるんです。気力体力が充実していて書きたいことが体の中からガンガン湧いてくるときです。例えばログを消失してしまった今年の1月前半なんかがそれに当たるんですが、そういうときは見事なくらい1日の訪問者が増えつづけるんですよ。「ああ、やっぱり納得のいく文章を書くと読んだ人はまた明日も来ようという気になってくれるのだなぁ」と素直に感じます。これが大事。増えつづけると言っても1日に4〜5人づつなんですが、逆にそれだけ少人数だからこそ実感がわくわけです。恐がりのカウンタはリロードすると増えるタイプなので、ユニークアクセスがわかるReadMe!登録情報がかなり役立ってます。ReadMe!に参戦して良かったなぁと思うのはこれですね。

着メロサイトのおかげでカウンタ慣れ(今作った造語)はしましたが、やはりあまりに大人数になると相手が見えなくなります。これは市井の個人サイトにとっては結構怖いことじゃないでしょうか? 万が一にも本家恐がりが1日1000ヒットなんていう事態になったら、僕はしばらく更新を止めて「また明日も来よう」と思ってくれる人を減らそうかななんて夢想しています。取らぬ狸の皮算用。


総計10万を記念して不遜な「テキストサイト論」を書いています。冷麺じゃなくBoDの方でお披露目することになる予定。ムカつく文章になると思うのでムカつきながら読んで下さい。

2002年02月20日

テキストサイト論?

雑文(BoD)のコラムにてテキストサイト論を展開中。しばらく日記(冷麺)はお休みになると思います。括弧が好きだな……。以下テキスト庵テキスト風聞帳に寄せられたご意見。


私には耳のいたいお話ですわ。こんなことを気にする私もっとカッコ悪い。でもカウンターのあるTOPではなく直接コラムにリンクしたほうがかっこいいのでは?

テキスト庵の登録情報をBoDの直リンクに変更しました。しかし日記の更新とコラムの更新の度に登録情報を変更するのはさすがにめんどくさいね。ねねさんご指摘ありがとうございました。


登録情報変えてもすでに風聞帳で投稿されているものには反映されないみたい……。手遅れだった 笑。


かっこいいとかかっこわるいとか、声高に叫ぶほどのことでもないと思いますが。それと、テ庵のURI変更が面倒なら、「とおるメモ」を覗いて見ることをお勧めします。コラム直リンク報告がとっても楽にできるツールが公開されていますから。

本人、小さい声でボソボソと叫んで(?)いるつもりなので多分大丈夫(?)だと思います。いずれにしてもみもふたもない意見で……。このサイト丸ごと全部声高に叫ぶほどのことでもないことばかりなので困ります。とおるメモさんの「更新報告の友」は知りませんでした。助かります。早速導入してみようっと。


ううむ、一理ある……

少なくとも「読みやすさの追求」は叱られるような性質のものではないはずなのに、それを提案すると反発する人が多いという不思議を感じます。僕はここまで書かないと真意が伝わらないということで自分の文章力のなさを再認識しました。一理あると思ってもらえて本当によかったです。書いた甲斐がありました。

2002年02月25日

恐怖! 8台の携帯を持つ男

脳みその変な部分を使ってたせいか熱出ましたよ。体調悪し。久しぶりに気楽な冷麺に戻ります。てゆーか近況報告っぽいやつ。

携帯電話買いました。またかよ! おかしくない? 自分おかしくない? しかも何を血迷ったかJ-Phone。シャープ製のJ-SH07です。もう携帯電話って何台買ったのか自分でも全く把握出来てません。失くしたり捨てたり他人に譲ったものもたくさんあります。ちなみに手元にある分だけ数えてみたら8台ありました(白ROM含む)。

J-SHシリーズの最新機種はJ-SH08なので僕が買ったものは一世代古いものなんですが、これがまた凄いのなんの。端末自体の性能の良さではDoCoMoは全く歯が立ちませんね。アレですよ。アレ。写メールってやつ。使わないんですけどね、全く。

じゃあなんで買ったのかといいますと、こいつはFM音源の音色作成が携帯上で出来てしまうという、知らない人が聞いたら「何ソレ? 全然意味ワカンナイ」って感じの凄い機能があるのです。通常携帯電話には128の音色が用意されていまして、「ピアノ」だとか「バイオリン」なんていうデフォルト音色を使って曲を作っていくんです。でもFM音源はそういう音色をいちから自作出来るのです。で、普通はそれをPC上で作るのです。しかーし! PCで作った音色をいちいち携帯に転送して出来を確かめるのはめちゃめちゃかったるいんですね。パラメータ1ついじるだけで全く違う音になったりしますから、どう作ったらどういう音が鳴るかは神のみぞ知るみたいな。恐ろしく時間がかかるんです。

で、J-SHシリーズは実機で音を聞きながらパラメータをいじれるんです。これは凄い! 誰もわかんないでしょうが凄いんです! 一昔前のシンセサイザーと同じなんです! これを使ってデフォルトでは絶対に出せない凄い音の着メロがガンガン作れるんです! 多分……。

しかし最近の携帯販売店ってひどいですね。「一年割引つけないと売りません」状態なんですよ。これつけると1年以内に解約した場合違約金払わないといけないんです。でも違約金がイヤで、使いもしない携帯の基本料金払いつづけるなんてバカそのものでしょ? そう思うでしょ?

ここにバカそのものが一人佇んでおります(今5台分払ってます)。じっと手を見る。黙って夜明けまでぇ〜ギターを弾いてるよ〜♪


その他の近況報告。

気が向いたら詳しく書きます。

2002年02月27日

中退してすいません

僕は大学中退者です。中退の理由は、簡単に言うと僕の行っていた学部学科が死ぬほど退屈だったからです(教育学部国語国文学科)。「ここは本当に学問の府なのか?」大学に対する幻想が大きすぎて、現実とのギャップに耐えられませんでした。実際講義は恐ろしく低レベル。教授の自己満足に学生が付き合わされているだけという感じがずっとつきまとっていました。あくまでも当時の感想なので、今新たな気持ちで大学に通ったとしたら全然違う印象を抱くかもしれません。当時は身の程知らずなだけだったのかもしれないです。ま、自ら進んで勉強するのが大学であって、受身の姿勢で偉そうな事言うなって感じでもありますね。

自分の専攻科目に魅力的な教授がいなくて、仕方なく履修登録をしていない一般教養の大教室に潜り込んだりしていました(本当は雀荘にしけこむ方が多かったけど……)。ちゃんと籍があるのにこれではモグリ学生と変わりありません。単位が取れないのも当たり前です。しかしこの「般教」の面白いこと面白いこと。社会学、法学、生物学なんかを好んで聴講していたんですが、実にエキサイティングで「ああ、僕は学部を間違えたな……」と後悔することしきりでした。間違えたというより、ひとつの事を専門的にやるのが向いてないんだと思います。飽きっぽいので、広く浅くいろんな事を知りたいのです。

ここからが本題。以前「放送大学で面白い講義をやっていた」という事を書きました。ちょうど白緑町アントリオンというコンテンツで「囚人のジレンマ」の事が書かれていたのでこれを機会に内容を紹介したいなと。そしたら既に僕が書きたい事とまるっきり同じ事が書かれているページを見つけちゃいました。ああ、がっくり。同じ事考えてる人なんてたくさんいるんだね。ちょっとだけ補足しておくと、この吸血コウモリの戦略はTFT戦略(しっぺ返し戦略)と呼ばれているものです。彼らは常に協力するわけではなく、たまに吐き戻しをしないやつもいるんです。そういう個体はしっぺ返しを受けて飢えることになります。結局こういう個体の持つ遺伝子は長い年月をかけて淘汰され、集団の特性は限りなく協調路線に向かっていくわけです。

学科はまるで違うけど、こんな面白い講義が僕の学科でも初っ端にあったとしたら、僕は大学の虜になっていたのになぁ……なんて事を思っていたら、実際この「囚人のジレンマ」というゲーム理論は学生のハートをがっちりつかむために年度の初めに講義されることが多いらしいのです。なんか見透かされたようで悔しい……。

2002年02月28日

四谷学院の女の子

関東ローカルかもしれませんが、今トップ画像にもしている四谷学院の女の子! ブレイク間違いなしなんでチェックしといてください。こういうのってほら、ちゃんと言っておかないとダメってことあるじゃないですか。例えば宇多田ひかる。今更「俺は宇多田ひかるは絶対売れると思ったよ。初めて聞いた瞬間思ったね」とか言っても「はいはいはい」って感じでしょ? 売れてから言っても遅いんですよ。正味の話。

で、この子がブレイクしたら「俺は初見で騒いでいた!」ってことを言いたいのです。ぷっ。バカみたい。

しかし調べても調べてもこの子の名前がわからない。どうもCMでの演技なんかを見てると堂々としてるし、結構キャリアありそうなんですが……。こういうときは2chに限る。ってわけで、それっぽいスレッドを探してきました。がーん。2chの力を以ってしても誰だかわからないなんて……。木内晶子という線が濃厚だったんですが、木内さんは21歳で身長も結構ある。こりゃ違いますね。全く無名の新人ぽいです。しかし、あの元気で溌剌としていてイヤミの全くない可憐さ。そしてちょっとバカっぽい踊り。イイ! いい歳こいたおっさんが思わず日記で力説してしまうくらいイイ!

あべ「高橋先生のおかげで苦手意識が無くなりました」
高橋「そうか!」
あべ「鈴木先生のおかげで55段階中32段階になりました」
鈴木「よし!」
あべ「私トイレに行きたいんですけど」
高橋「その気持ちを10文字以内でまとめなさい」
あべ「苦しい様な切ない様な……」

あべ「授業の先生と55段階指導の先生。2人ついてくれるなんて私が可愛いからかしら」
高橋「勘違いするな! あべ」
鈴木「合格させるためだ」
高橋「それだけの事だ!」
鈴木「それ以外ない!」
高橋「ない!」

CMとしても面白い。女性は高橋先生をチェックするといいと思います。背高くてかっこいいっぽい。つーかいつも以上にくだらないね、今日の日記 笑。



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