
ゲームを通してこの世の真実と向き合うことになったんです。
僕がまだやったことのない家庭用ゲームというのは少なく見積もっても凡そ1万本にはなりましょうか。1本につき50時間を費やすとして、いっときも休まずぶっ続けでやったとしても57年かかります。もしも1日1時間しか出来ないとすると1368年です。おいおいどうしてくれるよ、高橋名人さんよ。俺様に千年生きろと? ってゆーか、次から次へと新しいゲームが発売されるので(多分1日1本くらいのペース)、この見積もりは幾何級数的に増えていく一方です。命短しゲムせよヲタク。
例のアレでいろいろやってる内にこんな心境になりました。○○日本語版コンプリート! なんつったってやる暇ないんじゃ何の意味もありません。なんてことだ。10代の頃の僕は時間というものを「永遠」と同義に考えていたんです。それが見てみろ。あと40年くらいで僕は死んじまう。運良く長生きしたとしても、目は見えなくなり、手は思うように動かなくなり、毛は抜け、歯も抜け、加齢臭漂う「元ゲーマー」になり果てるんだ。神様、僕はあとどれだけの間ゲームが出来るんですか?
博覧強記でならす荒俣宏も「死ぬまでにあと何冊の本が読めるんだろう」とか考えてるんでしょうね。嗚呼世界は残酷。
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