
ひっさしぶりに映画観に行って来ました。『ロードオブザリング』。微妙です。めちゃめちゃ微妙です。ファンタジー好きの贔屓目で見ると好きは好きなんですが、自分の感性を信じて言い切りましょう。つまんない。
期待が大きかった分、点数が厳しくなっちゃうのは仕方ありませんが、それにしてもこれって面白いの? ストーリーないし、『旅の仲間』っていう副題そのままにダラダラ旅してるだけだし、行く先々で悪者キャラと闘うだけだし。なんだか『ハリーポッター』を観たときと同じ感覚を味わいましたよ。小説に描かれていた事をそのまま時系列にそって絵にしただけみたいな。そのせいで映画的味わいがないみたいな。登場人物多いのにそれぞれのキャラが立ってないから散漫な印象ばかりが目立つみたいな。
例によって原作を読んでないので比較出来ませんが、なんか原作もあんまり面白くないんじゃないか? という疑問すら湧きます。そうそう、僕はこの原作『指輪物語』の文庫版を10年以上前に買ってあるんです。で、読んでない。よくありますね、こういうの。読書家の間で「これは読んでおけ」みたいな名作と言われているものを、とりあえず買って手元に置いておく事で満足しちゃうっていうパターン。正にそれです。最初の数十ページを読んで全然面白くならないことに耐え切れず挫折と。同じファンタジー系の名作、ロバート・E・ハワードのコナンシリーズは結構読んでるんですけどね。
3部作を全部観てから感想言うべきなのかもしれません。とりあえず第一作だけでは何とも言えないです。ただし映像は素晴らしかったです。これだけは特筆に価します。リュックベッソン級に綺麗。あと、CG技術なのかよくわかりませんが、「小人」の映像表現がものすごいです。今までの映画では実際に身長が120cmくらいの俳優を使って小人を表現していましたが、ロードオブザリングでは何らかの特殊効果を使って小人族とそれ以外の登場人物の縮尺を変えているのです。これが実に絶妙。全く違和感なく小人っぽさが出ています。
『マトリックス』のエージェントがエルフの王として出ていたのが映画ファンとして少し楽しかったかな(似合わないという意味で)。
ここ数日の暖かさで桜が待ちきれずに開花しちゃったみたいです。上野公園で花見してきました。八分咲き。こりゃ週末には散っちゃいますね。ナイスタイミングでした。
GC版バイオハザードが届きました。今更バイオかよって気もするんですが、未だCG映像の底を見せていないGCのスペックを計るにはちょうどいいかと。で、結論としてスペックどおりPS2(もしくはXbox)には負けてます。それがなんだっつーんだよお! 酒持って来い酒。ひっく。げふっしーしー。移植はかなり忠実で、DVDの読み込み時間が気になる点も操作感がもっさりしている点もばっちり移植してあります。そういうのはなんとかしろよ!
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