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2002年03月30日

だから何?系

さあ今日も張り切って声高に叫ぶほどでもないどうでもいいことを無駄になげえ文章にして書き散らすぞー! っしゃー! パーンパーン(照英)

文章家の間では自己言及というのはどちらかと言うと「みっともないこと」として認識されているらしい。例えばハードカバーの本。文庫本には必ず解説とかあとがきがあるが、ハードカバーにはほとんどない。僕は本を読み始めた頃、金がなかったので文庫本ばかり買っていたのだが、金に余裕が出来てハードカバーを買える様になってからそのことに気付いた。どうも物足りない。本好きには解説やあとがきを最初に読む人と最後に読む人がいるが、僕は前者だ。とくに解説よりも本人が書いているあとがきが大好きで、これがあると幸せな気分になれる。作家によっては絶対にあとがきを書かない人などもいて、そういうときはちょっと寂しい気分になる。

しかし一般的にはハードカバーの本などに本人のあとがきを入れるのは、お行儀のよくない事とされているのである。確かに未だ評価が定まっていない、というか発売されたばかりの本に既に自己言及が入っているのでは、読者の自由な読み方に影響を与えすぎるという意味もあるだろう。もっと厳しい人に言わせれば「作家がひとりではしゃいでいるみたいでかっこ悪い。別に作家本人の自己解説なんていらない」ということになるようだ。

と、長い前フリをした上で自己言及。この日記は「冷麺」というコンテンツ名になっている。なんで日記が冷麺なの? という理由を説明したいのだ。というかさせてください。お願いします。つきあってください。ずっと前から好きでした。

サイトを開設して随分たってから日記を書き始めた。それまでは今にもましてくだらないコンテンツで一杯だったんだが、それなりに面白かったように思う。今更「日記はじめました」も、ないもんだろうという気恥ずかしさから、「冷麺はじめました」とやったのがきっかけだ。よくあるでしょ、ラーメン屋とかで「冷麺はじめました」とか「冷やし中華はじめました」とか。あれだ。そういえば冷麺ってゴムみたいな麺だよね、なんていう話から「RubberMen」というコンテンツ名にもなった。もうこうなると最初の意図など微塵もない。わけわからない。で、結局最初の冷麺で落ち着いたのだった。

うわっ。ホントどうでもいいわ、こんなこと。今これを読んでしまった人たちの、なんて無駄で超ローカルな情報にふれてしまったのだろうと後悔している姿が目に浮かぶ。記憶容量は無限じゃない。これが原因であなたが重要な案件を忘れてしまったりすれば僕としては本望だ。っしゃー! パーン!(照英)


「○○はじめました」というラーメン屋の貼り紙を題材にした4コマ漫画があったように思う。ラーメン屋の店先に「テニスはじめました」という紙が貼ってあるというだけのネタなんだが、かなりウケちゃった。だからなんなんだよ系。


孫引きみたいになっちゃうけど、じっぽさんの「活字中毒」。めっちゃ参考になるなぁ。確認してみたら僕の今日の日記は1400字くらい。原稿用紙3枚半だね。ながっ。無駄にながっ。



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