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2002年05月31日

携帯端末コレクターに朗報

連日携帯の話題ばっかりですまんねえ。わしがこんな体なばっかりに……うぅ。なんてな。今日はフリーカーの人には朗報があります。携帯電話に興味ない人、携帯電話は好きでも頻繁に機種変更しない人にとってはどうでもいい話です。

携帯を購入する際は「新規契約」と「機種変更」があるのはご存知の通りですが、今まで機種変更の方は旧端末を回収されていました。それが2002年6月から回収が任意になったのです。やったー! ばんざーい! 回収してもらうとドコモポイントが若干もらえるんですが、それをもらわない事を条件に旧端末を手元に残しておけるようになったんですねー。端末コレクターには涙ものの規約改正です。

僕は着メロ製作に旧端末が必須で、なんとかこれを残しておくために涙ぐましい努力をしてきました。いわゆる「持ち込みの機種変」です。

時代1.
量販店で新規契約した激安端末を、購入直後にドコモショップで解約。旧端末の番号をその解約した端末に乗せ換える。この方法の最大のメリットは安いということです。正規に機種変するより圧倒的に安かったです。しかしこの方法が横行したため量販店側は「新規即解約」を頻繁に繰り返す人物を警戒するようになりました。
時代2.
量販店側は1年割引や料金プランの高額化を要求するようになりました。これによって「持ち込みの機種変」の価格面でのメリットはほぼ相殺されるようになってしまいました。しかしまだまだ旧端末を手元に置いておくにはこの方法しかなかったのです。
時代3.
量販店の販売規制が非常に厳しくなり、僕のような「新規即解約」を繰り返す者に対しては販売拒否すら起こるようになりました。別に法律に違反してるわけでもないのにねえ……。ひでえ話し。そのためYahooオークションで白ロムを手に入れて持ち込みの機種変をせざるを得ない状況となりました。しかしこういう部分につけこむバカチンというのが必ずいるわけで、白ロム市場は急激に高騰。新機種はドコモショップで機種変更するよりも価格が高いという異常事態になりました。
時代4.
最後の策として、正規にドコモショップで新規契約し、しばらく使用してから解約→持込機種変という方法をとらざるを得なくなりました。これは価格面のデメリットが大きいだけでなく、ドコモのブラックリスト入りを覚悟しなくてはならないという最終兵器です。しかし僕に残された道はもうこれしかなかったのです。

そしてついに! 冒頭で書いたとおり、「旧端末をコレクションしておきたい人」にはその選択肢がドコモから正式に与えられたのでした。うーん長い道のりだったよ。つーかクソドコモは最初からそれくらいやっとけよバーカ。さあ次はドコモショップによる白ロム販売の解禁だ。さっさとやれー!



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