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2002年05月04日

我が闘争の歴史(1)

昔の携帯 ぷぷ!

連休連休言ってるブルジョワどもめ。立てよ! 国民よ! 「え? 誰がですか?」

今日は僕の笑えない携帯電話の歴史を振り返ってみようかなと思います。思い出話は年寄りの唯一の楽しみ。僕の携帯依存度は本物のフリーカー(phreaker)の人から見れば可愛いものでしょうけど、一般人から見ると重症らしいです。

そもそもの躓きはPHSです。そう、僕の携帯初体験は実はPHSなのです。ダサッ。1995年ですから今から7年前。携帯電話が自称青年実業家の持ってる怪しいステイタスだった時代は終わりを告げ、そろそろ学生連中にも浸透し始めていた頃の話です。とは言えまだまだ本体価格も基本料金も通話料金も、高校生が気軽に持てるほど安くはありませんでした。

発売したばっかりのPHSは僕にとってはキラキラ輝く宝石のように思えました。「本当は携帯が欲しい。でも通話料がきつい……。いやそうじゃない。PHSは次世代移動通信のメインストリームになるんだ。聞け! この通話品質の良さを!」と無理矢理自分を納得させ買いましたとも。発売直後のパルディオ101P、定価49900円(!)を45000円(!!)で。当時NTTの携帯は5万円以上しましたから、これは安いんだと僕は思いました。早速友人知人に見せびらかし、携帯を持っていない人(当時7割くらいかな?)からは羨望の眼差しを向けられ、携帯を持っている人には「おもちゃ」と蔑まれ、僕のエセフリーカー人生はスタートを切ったのでした。

しかし想像つくでしょうが発売直後ですからね。もう笑うしかないというほど通話出来る場所が限られてます。雑誌に「ここは通話が出来る!」なんて特集組まれちゃうくらい。もちろん自宅では使い物にならず、主に繁華街での待ち合わせにしか使えないという状態でした。しかもブツブツ切れるわ切れるわ。歩きながら話したりすると切れまくりです。むしろこっちがキレるわ。僕は悟りました。「3年早かった……」と。

次回に続いてみたり。


「最近なんでこんなにアクセスが増えてるの?」という質問をいただきました。他にも疑問に思ってる人がいるみたいなので答えときます(つーか何気に日計カウンタ復活させてたり 笑)。PC閲覧を前提としている着メロ検索サイトや着メロランキングサイトからは、直接恐がりiモードに行かず、本家恐がりに来るように登録内容を変更したからです。つまり1000人中800人は日記じゃなく着メロが目的なのであります。「やっとメジャーになったぜ!」とか全然調子こいてないので平気(?)です。



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