冷麺のトップに戻る

2002年07月06日

序列をつけて安心しようという企画

なんでもランキング〜〜〜。ドンドンドンパフパフ。つい先日IRCでのチャットで漫画の話が盛り上がりまして、各人のおすすめ漫画を教えてもらったりしました。僕の中では漫画ランキングってのが明確にあります。

  1. 漂流教室
  2. 寄生獣
  3. ベルセルク
  4. バガボンド
  5. 殺し屋1

多分自分の漫画遍歴を辿ればもう少しランク入りするものがあるとは思いますが、概ねこんな感じです。で、これを披露して「君等のランキングを教えてくれたまへ」とたずねたら、皆さん口を揃えて「順位はつけられない」とのたまうのです。その代わりオススメ漫画はキリがないくらい後から後から出てくるのです。これは一体どうしたことか。

そりゃ僕だってこのランク以外に好きな漫画、オススメしたい漫画は山ほどあります。でも改めてベスト5を選べと言われたら上記のようになるんです。いかなる理由で数多ある大好き漫画の中から上記の5つがランキング入りするのか?ってことをよく考えると、僕には漫画を評価する上で明確な基準があるんだという事に気付きます。即ち、「頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けた漫画」もう少し突っ込むと「作者の表現したいことが情熱的に伝わってくるテーマ性のある漫画」こういう基準です。さらに分析すると「連載開始時から既にエンディングまでの道のりが作者の中である程度決まっており、週間連載の惰性や人気投票に流されて展開が冗長になったりテーマ性を失ったりしない漫画」を何より好んで読んでいるのでした。

余談ですがこの評価法だとほとんどの週間連載漫画が基準から外れます。実はベルセルクもある時点でテーマ性を失ってしまっているので基準から外れているんですけど、その時点までのストーリーが圧倒的に良かったのでランク入りしてます。

こんな感じで「声を出して大笑いした漫画」とか「影響を受けて実際に主人公の真似事をしてしまった漫画」とか、いろいろ評価基準はあると思うんですが、僕の場合は「はっきりしたテーマ性のある漫画」を第一に考えているんだということです。

で、これをどんどん広げて世の中のありとあらゆる事物事象にランクを付ける、物事に序列を付けて自分自身安心する、というコンテンツを作ろうと考えてるんですけど、実際やり始めるとこれが大変なのね。ほとんどの物に対して「なんとなく好き」とかいった曖昧な基準でしか接していないから。好きなものが多すぎて順番が付けづらいのです。最初に挙げたチャットの友人と同じ状態が生まれてるわけです。ま、そのうちご披露出来るかと思います。



Amazon.co.jpアソシエイト

楽天

MENU

冷麺最新5件の記事

冷麺最新3ヶ月


Amazonトップセラー