
ようジェイク、おまえのパンツにゃいつも黄色いシミがついてるってダブルアールダイナーのかわいこちゃんが言ってたぜ。で、お馴染みアニです。こんつぁ。ジンガイの話言葉で耳タコなのが「南の空にオレンジ色の光が」……ってそればっかじゃねえかよ。たまには別の言い回しも考えろ! 斯くも無残に人は画一的な表現に染まるわけであります。師曰く「今、汝?」
手垢がついた表現をいかに避けるか(つーか既に「手垢がついた」っていう表現自体が手垢ついてるな)をこぞって競い合うのがテキストサイト。むしろこれは表現というより、言い回し。言い換えると文体の追求こそがテキストサイトに課せられた使命なんだと思われます。先人の「面白い」サイトには誰もが考えつかなかった新しい文体を確立したところがたくさんありますな。しかし文体というのは模倣が簡単なため、優れた文体を完成させてもすぐに他所に伝播してしまうという性質があります。実に悔しいことでありましょう。現在テキストサイトを席巻する面白文体の最大公約数的性格を僕なりに分析したところ、以下のような特徴が散見されました。これさえやってりゃイマドキ風なテキストサイトの出来上がりということで、おさえておいて損はないです。しかしいずれはこれらを凌駕するものを生み出さねばならないということもおさえといてください。あと、汗がとまらないときは乳首の上方数cmくらいの所を掌でおさえればピタリと止まります(本当)。
結局「主張」とか「言いたい事」とかいうものをいかに薄めるかということが今の文体には求められているようですな。否、薄めたいのではなく、ストレートにぶつける事がかっこわりいという共通認識があるんです。その技法を追求し「クールな文体」を確立した者が賞賛され、結局その者の主張自体は顧みられず、文体しか模倣できない何の主張もない大多数のフォロワーによって書き手の真に言いたかったこと書きたかったことは闇に葬り去られていくのであります。ちょうどフォント弄りという技法が文章の面白さを際立たせるためではなく、多くのフォロワーによって「フォントを弄ること自体を楽しむ」という使われ方をしたのと同じ構図であります。
一種のアジテーションだと思ってくれたまへ。
ド私信。冷麺のURLをちょろちょろ変更してたりするんですが、その都度リンクを張り替えてくれている素晴らしい人がっ! しかも早い! すんごい感激してます。一応以前のURLでもリダイレクトされるようにはしてあるんですが、それを知ってて張り替えてくれるこの肌目の細やかさ。ドモホルンリンクル要らず。
最近のブックマーク。かなり増えました。俺とパンダ。ゴーグル。シニカルドライブ。人生らしいね。マフラー。某所で漁ってます。漁ってるって言い方が失礼だけど。
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