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2003年01月20日

DVD職人への道

製作したDVDメニュー画面

今ドラマをキャプチャ(録画みたいな事)してDVDビデオ作ってんだけどね、これ本当時間かかるわ。まずキャプチャ(MTV2000によるリアルタイムハードエンコードでMPEG作成。本当はAVIの無圧縮キャプチャやりたいけどそんなHDD容量はないのだ)。そんでCMカットして、シーンの切り替えにエフェクトかけて、ドラマ1話分のMPEGを再エンコ。この再エンコードが1:1で時間かかるからね。つまり1時間の番組ならエンコードに1時間かかるの。その間はほとんど何も出来ない。んで、2話分溜まったらDVDビデオの製作に突入。DVDオーサリングソフトでタイトル画面作って、メニュー画面作って、チャプター作って、2話分のMPEGファイルを読み込んで、DVDビデオ形式のファイルを出力。これも1:1で時間かかるから2話分で約2時間ね。しかもテンプレート使ってさっさと終わらせればいいのに、タイトル画面とかメニュー画面作りも手ぇ抜かないから。ドラマの静止画をキャプチャして取り込んだりとか。オリジナルボタン作ったりとか。最後にDVD形式のファイル群をDVD+Rのメディアに焼くんだけど、これは1:2.4なので2時間のムービーなら約50分かかる。キャプチャからカウントすると、ここまででスムースに進んでも10時間以上かかってるね。ビデオ編集ソフトが不安定だから(すぐコケる)、下手するとその倍の時間かかることもある。

DVD焼いたら終わりにしてもいいんだけど、せっかくプリンタ買ったからメディアにダイレクト印刷したいじゃない。このラベル製作にまた数時間かかるね、大体。凝るから、また。ようやく出来上がったDVDビデオとか、もう1秒たりとも見ようって気にならんわ実際 笑。

とにかく1枚作ってしまえばあとはDVDからDVDへ簡単にコピー出来るから、労力を考えるとどうしても大量にコピーして人にばらまきたくなるんだよね(メディアは1枚400円と少々お高いけど)。20時間もかけて作っておいて、自分一人しか見ないんじゃもったいないっていう意識がある。でも僕が使ってるDVD+Rっていうメディアは、DVD-Rに比べるとまだまだ民生用DVDプレイヤーで再生出来ないケースが多いの。つーかそもそもDVDプレイヤー持っていない人の方が多いしね。大量にコピーしても、見てもらう相手が全然いないわけだ。報われねえ……。

しかし着メロ製作も同じだけど、こういうことやってるとつくづく自分は「作業」が大好きな人間なんだなって思う。嬉々としてやってるし。それが今の仕事に何の役にも立ってないのがまたなんとも……。報われねえなあ。


以前酷評したくせに『デビルメイクライ2』に超期待してる。爽快で且つ難易度の高いアクションがやりたいのだ。


サムスっていつからバウンティハンターになったんだ?



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