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2003年02月22日

喫茶店嫌い

好き嫌いゲージで言うと、嫌い度7レベルくらいのところにコーヒーが位置しているせいか、どうも喫茶店(カフェとか称すべきですか?)に馴染めない。落ち着かない。旨いコーヒーを出す店とかに行くとむしろストレスが溜まる。

僕はコカ・コーラをこよなく愛しているので喫茶店でもコーラを飲む事が多いのだが、さすがに「旨いコーヒーを出す店」でそれをやるのは失礼だという感覚があって、無理してコーヒーを注文するのだ(よく考えればそっちの方が失礼だ)。店主がさりげなく視界の隅に僕を捉えている。僕がコーヒーに口をつけて、「お? 何これ。旨いじゃん」という表情を浮かべるのをぞくぞくしながら待ってるのだ。困る。無理。インスタントコーヒーだろうが厳選豆の挽きたてコーヒーだろうが僕にとっては同等に「なんか苦い泥水みてえな飲み物」でしかない。当然表情にそれが出る。店主ががっかりする。店主のがっかりオーラがフロアを満たし、こんにゃくみたいな質感を伴って僕をぎゅうぎゅう押さえつけてくる。く、苦しい。し、死ぐ。すみません。貴方のせいじゃないんです。僕のバカ舌がコーヒーの旨さを理解できないのが悪いんです。僕みたいな鼻糞野郎にはこのお店に来る資格なんてなかったんです。。すいませんすいませんすいません。

鷹揚な客になりきれず妙に店側に気を使ってしまう、とは言えぞんざいなサービスを受けると腹が立って仕方ない。喫茶店という場所は僕にとってはとても疲れる場所だ。自販機でコカ・コーラを買い、誰に気兼ねすることもなく公園で飲む方がずっとリラックスできる。そこに灰皿さえあれば天国だ。


秋葉原のコスプレ喫茶。耐えられん……。



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