こんちは。久しぶり。「ごくせん」の生瀬ことアニです。今日でっけえドラッグストアに風邪薬買いに行ったら、研修中とおぼしき店員2人(両方女性 多分10代)にチラチラ見られてひそひそ話されました。「ねえねえ、見てあの人。あそこの背ぇ高いリーマン。なんか生瀬っぽくない? 絶対教頭意識してるよね」「似てるー!! つーか超笑えるんだけど」とか言われてたに違いない。じゃかぁしわヴォケぇ。好きでこんな頭しとるんとちゃうわ。無理矢理カットモデルにさせられる気持ちがてめえらにわかんのかよ!(仲間風)
ドラマと言えば(言ってない)、春の新ドラ、何見るか決まりました? なんかラインナップ見るとちょっと寒いですな。一応第1話だけでも押さえておこうと思ってるのは期待値の順で以下の通り。
ドラマ見る基準はね、いかにたくさんの人が見てるかがポイントで、誰も見てないドラマを見ても、後で話す相手がいないからつまんないのよ。そういう意味では月9(『東京ラブ・シネマ』)がやっぱり強そうなんだよなー。ぶっちぎりの感あり。伊藤美咲と白石美帆が強い。個人的にイチ押しなのは『きみはペット』。酒井若菜さん(いきなり さん付け)が出てます! あと嵐の松本潤が例によってすかした演技でイライラを増幅させてくれそうな所が、怒りマニアの僕としてははずせません。松本の顔見てるだけでイライラできますからね。女優関係で豪華なのは『ホットマン』。小西真奈美、黒谷友香、市川由衣(!)と薄味系の新鋭が勢揃い。よく考えると別に豪華ではないわな。唯一の汚点は主演が反町・Tシャツ袖まくり・隆史であること。江口洋介なら満点なのにな。『顔』と『ムコ殿』はそれぞれ仲間さんとのりピーさんの一点買い。『動物〜』『ブラ〜』は原作の良さを買って。しかしドラマ化で面白くなった試しはないわな。
今井美樹と松下由樹の『想い出にかわるまで』くらいヘヴィなやつ見たいなー。(ふるっ!)
もういい加減、ご本人登場で「え? 本物来てるの?」っていうリアクションとるのやめましょうよ。打ち合わせで会ってるくせに。
さんまの反省会、すごかったっすねー。一時完全に番組壊れてたね。
今朝スポーツ新聞読んでたら『黄龍 イエロードラゴン』という映画の広告が載っていた。脚本原案・主演 倉田保昭。共演 照英、宮本真希。んー失礼だけど、正直パっとしない。ただでさえそっぽ向かれてる邦画界にあって、この話題性のなさはどうしたもんだろう。倉田プロ率いる倉田保昭さんが構想5年で(多分相当私財を投げ打って)完成させた、血と汗の結晶らしいんだが、封切館は銀座シネパトス一館のみ(!)。シネパトスって、知ってる人は知ってるだろうけど銀座のはずれにあるちっちゃい地下の映画館で、なんとなく地下鉄の便所を連想させるパっとしない所である。ベテラン倉田さんの役者人生全てを賭けた意欲作がこの扱い……。
で、一番気になったのは舞台挨拶。公開初日の上映終了後に主演の倉田さんと宮本さんが出てくるの。もうこれを考えるといてもたってもいられない。ケツがむずむずする。狭いシネパトスに二人が颯爽と現れた時、客席がガラガラだったらどうすんだ! 映画を見るためじゃなく、前日の深酒が抜けきってないため休憩の意味で映画館に入ってきて半分寝てる不良営業マンとか、置き引き狙いで入ってきたのに異常に観客が少なくて仕方なく映画に見入っちゃった住所不定無職58歳の女性とか、そんなんがパラパラ座ってるだけだったらどうすんだ! もう想像するだけで顔面蒼白。動悸、息切れ、眩暈。耐えられない。客席を見回して落胆する倉田さんと宮本さんの顔を思い浮かべて胸が張り裂けそう。
そんなわけなので、これを読んだ人は一人でも多く舞台挨拶に行くように。僕は無理。仕事あるし。あと倉田さんって誰だか知らないし。
追記(4月6日)。舞台挨拶は立ち見も出る盛況だったそうです。杞憂。

昨日なー、ダウンタウンDXのなー、春の恒例2時間トークスペシャル見ててん。ほしたらなー、芸能人のなー、物持ちの良さを競う(?)コーナーがあってなー、5位が白竜の26年つこてるチェロ、4位が梅宮アンナの27年つこてるカキ氷器、3位が山下真司の28年つこてるパター、2位が中尾彬の35年つこてる灰皿、1位が志村けんの40年つこてるレコードやってん。ごっつなごうつこてるなー思ってんけどなー、よう考えたらわしもすごいの持ってるやん。この帰ってきたウルトラマンフォーク、32年モノやで? 3位に食い込んどるやん。
ほんでなー、今思たんやけど、縦に長い写真使うと右側の文章も長くせんとバランス取れへんねん。でもなー、ネタ的に尺取れへんねん。
ほんでなー、ここで clear:both; してんねん。ようわからんかもしれんけどなー。まあええわ。ゆーたら大人の事情っちゅう話や。
雨やんだらええんちゃうんかっちゅう話やこっちにしたら。
上映期間ギリギリすべりこみセーフ。旬逃しで申し訳ない。DVD化されたら是非見るように。
■原作小説と映画がともに成功している非常に稀有な例だ。しかも3部作の全てにおいて! これほど幸せな映画化がかつてあっただろうか。いやない。『レッドドラゴン』の原作を読んでから既に18年(!)が経つが、全く古さを感じさせる事もなく、昨日読んだかのように思い出された。『羊たちの沈黙』の時にも原作の再現度の高さと映画としての完成度の高さに驚いたが、『レッドドラゴン』でもその嬉しい驚きを感じることが出来た。至福。ただ、幼少期のトラウマが怪物を作り上げるというパターンは今となってはあまりにも当たり前すぎて拍子抜けかもしれない。ただし、トマス・ハリスがこの小説を書いたのは今から22年前なのだ。こういった典型的犯人像の雛形を作ったのはトマス・ハリスその人だと言っても過言ではない。
■映画『羊たちの沈黙』では原作に多かった犯人側からの描写をほとんど省略して映画的面白さを保っていた(バッファロー・ビルはゴミ同然の扱い 笑)。『レッドドラゴン』ではそれは無理だろうなー、と思っていたのでどのように料理されるのか注目していたが、なかなかの出来栄え。ただ、やはりあくまでもアンソニー・ホプキンスとエドワード・ノートンが主役なので、犯人のダラハイド(レイフ・ファインズ)の描写はあっさりめであった。キレた演技に凄みはあったが、原作はもっと濃い。トマス・ハリスのすばらしさは、その濃さの中にある。3部作全てに言える事だが、やはりその濃さを堪能するためには小説を読むしかない。レクター3部作は是非とも小説、映画の両方を見てもらいたい。クラリスやグレアムの中にも潜む怪物は映画では描ききれない。
■原作者トマス・ハリスの著作はなんと1976年の処女作『ブラックサンデー』とレクター3部作の4冊しかない。恐ろしいほどの寡作家。しかしたったこれだけの著作で食っていけるのだからアメリカの出版業界(?)は懐が深い。常に新刊を連発していないとすぐに忘れ去られてしまう日本の作家が本当に可哀相になる。日本で映画化されても大した儲けにはなりそうにないし……。梅原克文あたりは是非ハリウッドで映画化してもらって、数年に一冊の著作で食っていけるようになってもらいたいものだ。
■『レッドドラゴン』が映画化されるのはこれが2度目。1度目はまだ『羊たちの沈黙』(1989)が公開される前、1986年の事である。これは本当にひどかった。原作で、ダラハイドがパンストを被って犯行に及ぶシーンがあるのだが、それをそのまま映像化してしまっており、まるでドリフのコントを見るようだった。また、レクター博士役の役者には全く知性が感じられず、単なる粗暴犯がせせっこましい監獄に閉じ込められているだけといった感じであった。輝かしいトマス・ハリスの3部作に対する冒涜とも言える大失敗作。歴史から抹殺されるべき。ジョナサン・デミ、リドリー・スコットという大御所の後を継いで、2度目の映画化となるこの作品を大成功させたブレット・ラトナー監督には拍手を送りたい。この人、『ラッシュ・アワー』などでコメディー専門家と思われていた若手監督だ。
■3作通して出演しているのはレクター博士のアンソニー・ホプキンスと、看守バーニーのフランキー・R・フェイソンだけ。嬉しい復帰がチルトン博士のアンソニー・ヒールド(ヤなヤツぶりは健在)。残念だったのはクロフォード役がスコット・グレンからハーヴェイ・カイテルに変わってしまった事だ。犯人逮捕のためには冷徹に部下をこき使うクロフォードに、ハーヴェイ・カイテルはちと似合わない。渋いことは渋いが冷徹なインテリというイメージがないのだ。ただ、クラリスがジョディ・フォスターからジュリアン・ムーアに変わったときほどの(イヤーな)衝撃はないのでOKとしよう。エドワード・ノートンはグレアムのイメージ通り。ところでエドワード・ノートンは日本語が少し話せるのをご存知だろうか? 大阪の水族館(海遊館)建設のために天保山に住んでいたことがあったんだそうだ。どういう経歴の人なんだかさっぱりわからない。
■3部作と言わず、数年に一度はレクター博士に会いたい。こんな魅力的なキャラクターを眠らせてしまうのはあまりにも惜しい。
ほら、貴子! 康則君のおうちのプール入れてもらってきなさい。あらあらいつもすいませんねえ。この辺だと康則君のおうちくらいしかこんなに大きいプールありませんものねえ。他はほら、みんな膨らませるタイプでしょ? 小さい子でも2人入っちゃうともう一杯なのよねえオホホホホ。康則君のおうちのはホラ、固い衝立みたいなもので仕切るタイプでしょ? これお高いんですのよねえ。うちではとても買えませんものこんなに立派なプール。ほら、貴子! 康則君にちゃんとお礼言いなさい! オホホホすいませんねえ、子供は遠慮ってものがありませんのよねえ。あら、おそば? いいんですの? プールに入れてもらっておそばまでご馳走になっちゃって。すいませんねえいつも。じゃ少しだけオホホホホ。
何? 何泣いてるの貴子。我慢しなさい! ごめんなさいねえ康則君。いいのよー。でも、ちょっとだけ貴子にも貸してあげてくれる? そういうのはね、かわりばんこで遊ぶと、みんな楽しくなるのね。康則君もお友達のおもちゃで遊びたい時あるでしょー? そういうときに貸してもらえるとうれしいでしょー? そう。ありがとうねー康則君。ほら貴子! ちゃんとお礼言いなさい!
二日後。
はいもしもし。はい。はい、あっ、康則君のお母さん。いつも貴子がお世話に……、はい、はい。あら、実家のお父様が? あらー。それは大変。大丈夫ですの? 心臓? あらー、大変ね。気をつけないと、心臓は。ご入院? あらー、大変。ええ、ええ、はい。えっ、今日ですか? んーーーー。んー。今日はちょっとこれから主人と出かける約束をしてるのね。ちょっと預かれないわー。ごめんなさいねえ。康則君、お利口さんだから、預かるのは全然アレなんだけど、今日はちょっと……。本当にごめんなさいねー。
ねえ、ねえ、ちょっとあなた、聞いて。康則君のお母さん。ちょっとあの人調子に乗りすぎよねー。少し仲良くしてあげるとコレだもの。子供を他所に預けるなんて簡単に言うけど、ちょっと親としての責任を軽く考えてるわよねー。あたしはできないわねー。他所に子供預けるなんて。できない。びっくりよ、もう。そう、4丁目の康則君のお母さん。ちょっと収入のいいおうちはコレだから困るわよねー。もう子供なんてアクセサリーくらいに思ってるのね。あー恐い恐い。貴子! 何してるの! もういつもあんたはそうなんだから。壊れちゃってるじゃないの。どこにぶつけたの? あら、これ康則君から借りたおもちゃじゃない。もうしょうがないわねー。あ、そうだ、あなた、今日中に借りてきたDVD見ないと。返却期限今日でしょ? 2本もあるわよ。どっちから見る?
「サイトバレ」っつーんですか? このサイトは誰にバレても痛くも痒くもないんですが、バレちゃまずい事書きまくってる人もいますわな。んで、職場バレ、学校バレのせいで閉鎖するサイトがたまにあります。こんな事やあんな事書いていたのがバレるとまずい。だから慌ててログも消去。その気になればインターネットアーカイブとかGoogleのキャッシュでサルベージも可能ですけど、職場や学校の人はそこまでしないでしょうから、ログ全消去してサイトたたんだり移転するのは実社会でのダメージ軽減に有効な手段であるわけです。うん、仕方ない。これはちょっと文句言えない。
んで、問題はこっち。
こんな理由でファイル全削除してサイト閉鎖されるとたまらんのですわ。別に消す必要ないですやん。ファイルそのままでほったらかしときゃええんちゃうんかっちゅう話やこっちにしたら。特にモチベーション云々とか忙しいとかで更新できないから閉鎖ってなんのこっちゃって話ですよ。別にあんたんとこなんか更新しなくてもいいんですよ。休止とか宣言する必要すらない。過去ログ何回も読みますよ。それだけで楽しいんですよこっちにしたら。あんたがどうでもいいと思ってるログを楽しみに読んでる人間がたくさんいるんですよ。ファイル置いとけヴォケが。そりゃ閉鎖すんのもファイル消すのも本人の勝手ですよ。でもね、それに対してぎゃんぎゃん文句言わしてもらうのもこっちの勝手ですわ。
数ヵ月後には名前変えて復活すんでしょ? ええ探しますとも。面白いから。好きだから。見つけたらこめかみの血管破裂させそうにイライラしながらリンク張り替えますよ。アンテナで捕捉しますよ。楽しいから。読みたいから。いい加減にさらせこの糞餓鬼ども。そんなこっちの気持ちを見透かして、「このサイトは閉鎖します。いつか名前を変えて、別の場所でひっそりやるかもしれません。探してみてください」とか言いやがる。何がサガシテミテクダサイだ自意識過剰野郎が! 言われなくても探すわくそったれ。
という内容を脳内で丁寧語の優しい口調に変換して読んでください。かしこ(女言葉)。
4月。嵐のようなサークル勧誘を受けて、あら、俺ってば嘱望されてる人材なのかしら、などと勘違いを起こし、適当に新歓コンパを冷やかしてどこに入るかも決めず、そうこうしているうちにどこのサークルでも新入生の輪ががっちり出来上がっていることに気付き、今更サークルってわけでもねーだろなんて斜に構えて自ら大学サークル人脈からドロップアウトし、語学クラスの比較的顔をよくあわせる連中くらいは仲良くしておかないと後々テストの時に大変だな、なんて利己的且つ人間関係というものを舐めくさった態度で友人と接し、当たり前のようにそれを見透かされて、寄ってくる者はと言えば同じように人生舐めきってダレた連中ばかり。そろそろ学校にも慣れてきたなと思った瞬間ゴールデンウィークに突入。何をするでもなく家でダラダラ過ごしていたら、なんとなく学校行くのがかったるくなってゴールデンウィーク明けに早くも自主休講。大丈夫大丈夫、7割出席すればOKなんだろ? 俺は終盤にエンジンかかるタイプなのよ。もうこれ以上休んだらやばいって状況に追い込まれて初めて実力を発揮できる男なのよ、なんつって自分を納得させてまた今日も自主休講。明日も自主休講。明後日も自主休講。誰が呼んだかゴールデンイヤー。
6月。あー雨かったりー。やってらんねー。とか言ってられない状況に陥ってることに気付いて慌てて登校。試験の情報仕入れなきゃいけないんだが、情報がっちり握ってる真面目軍団につてはなし。仕方なく例のダレきった連中に助けを求めてみるも状況はやつらも同じで、あてもなく学内をさまよい歩くうちに誰ともなく「しけた面しててもしょうがないから雀荘でも行くか」なんて言い出す始末。雀荘に行ってみるとあらあら随分繁盛してんじゃないの。試験前なのにおまえら大丈夫なのかよ、などと他人の心配してる場合じゃない事にも気付かず、むしろお仲間がたくさんいることにズブズブ安心しきって試験の前日まで麻雀漬け。さーいよいよ試験だ。最後の最後に回ってきた真面目軍団のノートをコピーしてささっと字面だけ眺めていざ本番。わからない。何を問われているのかすらわからない。コピーした資料の利用の仕方すらわかっていなかった事を思い知らされあえなく撃沈。白紙回答も芸がないから仕方ねえ、ここはキムチチャーハンのレシピでも書いて出しておくか。翌日の試験も同じ状況になるのは目に見えてるから受けるだけ無駄無駄。受ける意味ないじゃん。じゃ放棄だ放棄。なんつって朝の9時から新装開店のパチンコ屋。試験当日パチンコ屋。おーおまえも来てたか、なんて言ってる場合じゃない。
7月。8月。9月。なげーなー。大学の夏休みってなんでこんなになげーんだよ。こんなに休んじゃったらもう学校なんて行く気ゼロだよ。毎日毎日ゲームゲーム麻雀麻雀映画映画飲み会飲み会。で、ハッと気付いたら学祭だと。あーいいねー。まめにサークルで頑張ってた連中がここぞとばかりに張り切っちゃうアレか。一回くらいは体験しておくのもアリかもな。せっかくだから行っとくか。華やかな連中をぐるっと見回すとどいつもこいつも女連れで喜色満面じゃないか。でもなんだ、コレ。面白くねえ。びたいち面白くねえよ。 わかったよ。完全にわかった。学祭ってのは参加してるやつだけが楽しくて、客の方は全然つまらないんだな。って俺はなんだ? 客か? 客なのか? この大学に在学してる学生じゃなくて、一般客なのか? 子供がどんな生活を送ってるか覗きに来た地方在住のご両親なのか?
そろそろ後期試験って時期になったらなんだか学内がキナ臭い。おいおい待ってくれよ。神はやっぱり俺を見捨ててなかったのか? なんだ試験のストライキって。笑わせやがる。俺は向学心に燃えて大学に来てんだぞ? この世の知という知を片っ端からこの頭脳に収めるために大学来てんだよ。一応形はな。それがなんだ。自治会とかいうわけのわからん学生組織が俺様に断りもなく勝手に後期の試験を潰しやがったよ。ハッ! ストライキ万歳! 全部レポートに振り替えだとよ。などと喜び勇んで雀荘に駆け込んでみると、同じように勝利に酔いしてる連中が大挙して押し寄せている。さー今日は朝まで打つぞ。レポートなんて楽勝楽勝。1日あれば即書ける。
結局出したレポートは2つ。うち1つは出席日数が足りず不可。1つはなんとびっくりの優をもらって気を良くしたが、成績表に踊る不可と否の文字のなんと神々しいことか。不可否不可否不可否不可否不可不可否否不可否否。アレか? フカヒレスープとか言って笑ってごまかすべきか? なんと1年次の成績、取得単位数4。逆さに振っても血も出ない。1コマだ。たった1科目のみの単位を取得し、俺様の大学1年は終わった。学費と、麻雀で負けた金と、パチンコで負けた金と、競馬で負けた金と、数え切れない駐禁の反則金を支払い、それら全部を足しても追いつかない貴重な時間を無駄にして得たかけがえのない4単位。この時点で4年での卒業が完全に不可能となり、翌年も1年生の授業を全て受けなおす事が決定している。ははは。大学って面白いところだな。休んで遊んでても先生から電話かかって来ないんだって。あはははははは当たり前かー。まあアレだ。5年で卒業すりゃいいんだろ? 来年はフル単位取るからよ。見てろよこの薄ら馬鹿共。などと悪態ついたこともすっかり忘れ、気付けば次の年も全く同じ事をしでかしている自分がいる。大学2年次、取得単位数ゼロ。1科目も単位を取ることなく大学2年が終わった。さすがにもう取り返しがつかないという事に気付き始めている。俺は一体どこで道を間違えてしまったんだ……。
そして俺はズルズルと何か得体の知れない汚水のようなものに流され、大学6年の春に退学届という名の一枚の紙切れを事務的に受理され、学生という高貴な身分を剥奪され、プー太郎というさらに崇高な称号を得た。以来、この季節になると決まって大学を卒業する夢を見る。糞忌々しい夢の中で俺は、後悔という言葉の意味を知った。
久々のスタイリッシュSFアクションバカ映画『リベリオン』を観た。監督・脚本、カート・ウィマー。製作、ヤン・デボン。わけわかんない映画なのでまずはあらすじ紹介。
第3次世界大戦後、生きのびた指導者たちは戦争や犯罪の根源は人間の感情にあると悟り、絶対的な警察国家を設立。庶民に強烈な精神安定剤プロジウムを服用させ、感情の発露を促すとされる絵画や映画、詩集、音楽をも禁止した独裁的支配を行っていた。違反するものは有無を言わさず処刑となる絶対主義世界。反乱者を取り締まる第一級クレリック(聖職者)プレストンは、国家のために忠実に任務を遂行していた。しかし、反乱者メアリーの逮捕をきっかけに感情を取り締まることに疑問を抱き始める。彼の中で生まれた些細な感情は、だんだんと大きなものへ変わっていく。そして、彼はたった一人で最強の武術ガン=カタを駆使し洗脳国家に戦いを挑む。

ざっと読んだだけでも荒唐無稽ぶりが際立つ、大風呂敷ひろげすぎの典型的B級映画。しかし、しかし、これいいよ。かなりアリだよ。多分キメポーズB級映画の傑作『ブレイド』、あるいはCAPCOMの傑作ゲーム『デビルメイクライ』、まさかの『マトリックス』なんかにインスパイアされて作られたと思うんだが、実写でDMCの世界を再現されるとここまで笑えるのかというくらいダサカッコよくて華麗。話題(なのか?)の「ガン=カタ」アクションというのはどうやら空手や剣道などの東洋武術で言う「型」を意味しているらしく、無意味にかっこいい(のか?)ポーズを取りながら二挺拳銃をぶっ放しまくるのだ。

回転撃ち、背面撃ち、暗闇撃ちなどありえないアクションの数々は『マトリックス』もびっくりの出来。そしてジョン・ウー的「暑苦しすぎ男の美学」がこれでもかと炸裂する。ジョン・ウースタイルとは違ってちゃんと弾切れする(笑)フルオートの二挺拳銃は手首を返して銃底を袖口に向ける。袖口からは隠しマガジンが飛び出し自動装填される。この間わずかノースローモーションで3秒足らず。たまりません。純白のマオカラー(詰襟)のスーツに日本刀持って殴りこみかけるラストシーンなんかは、もうそれまでのストーリーを全部吹き飛ばすくらいのパワーがある

ただ、近未来管理社会を真正面からシリアスに描くSF的真面目姿勢は大いに買えるんだが、いかんせん志の高さに比して予算が足りなさすぎる。ラストシーンに入るまでは細かい部分には目をつぶらないといけない。体制側の戦闘員の装備が全員バイクのヘルメット(激ワラ)だったり、近未来映画なのに出てくる車がもろに20世紀末の高級セダンっぽかったり、敵のボスが無名役者さんで全然カリスマ性を感じなかったりする。肝心のガン=カタアクションも時間が短い。この5倍くらいあったら満足度はさらにアップしたんだが……。『ガタカ』みたいにスタイリッシュに暗黒未来社会を描くのか、『ブレイド』みたいに驚愕のアクションシーンで新境地を開くのかどっちかにしろよと言いたいところなのだが、それを両方やっちまおうという無茶ぶりがこの映画の魅力なのかもしれない。
多分来週あたりには間違いなく打ち切りになると思われるので(笑)、マトリックス好きの人、二挺拳銃マニアの人、DMCプレイヤーな人、剣道部の人はさっさと観に行くように。行かれない人はジンガイのイカレサイトでも見てDVD待ちなさい。コアな人必見の87点。
某サイトの掲示板に書き込みをし、某サイト管理人さんからいただいたメールに返信を書いていたら、緊張のあまり失禁してしまった(430ml)。小便は嘘だけど緊張したのは本当(当たり前)。どうも自分はネット上のお付き合いが猛烈に下手糞である。気に入ったサイトには、いかに自分が気に入ったかを伝えたくて、ものすごい分量の文章を書いてみたりする。その時点では結構ノリノリ。しかし、それを受け取った相手の「うわーなんだよこいつキモいよー。ストーカーだよー」というガクブル状態に思いが至り、ハッと我に返ったりするのだ。そんで書いた文章は捨てる。かなりの徒労感。結局控えめにアンテナ捕捉したりリンク張ったりするだけに落ち着く。それでもまだ、自力で見つけた素敵サイトならいい。素直な気持ちで捕捉したりリンクしたりできる。問題はアクセス解析でみつけた、こちらに向けてリンクを張ってくれたサイトが面白かった時だ。こういう場合は悩む。リンク張り返すと「あー義理でリンク張り返してくれてんだなー」って思われるんじゃないだろうかとか、余計な心配が出てくる。わざわざ時間をおいてリンクしてみたり。あーもうちっちゃい。ちっちゃすぎ自分。
こういういろんな要素がごちゃまぜになって、結果として僕はすんげー素っ気無いネット人として今に至る。これだけ長いことやってんのにほとんどどこのサイトとも交流がない。掲示板に書き込みに行く事もないし、よっぽどのことがない限りこちらからメールを出す事もない。かろうじてフォームメールに返信(それもたった一言(!))することだけが、サイト間の交流となっている。それも相手の名前を伏せてるから、誰に返信してんだかわかんねえと言われている始末。ネット内ひきこもりだ。爽やかにネット人脈を広げてるネット社交界の貴公子、淑女を見てるとなんだか羨ましくなってくるんだけど、よく考えたら実際交流が生まれるとそれはそれでめんどくせえから今のままでいいや!(←サイテーだよこのシト)。
「香水とかつけてんのキモい」という反感覚悟で香水の事書いてみようと思う。実は結構香水好き。ディオールのファーレンハイトを愛用してる。香水のにおいをプンプンさせてるヤツって言っちゃうとイヤなヤツの代名詞みたいだけど、控えめに(尚且つ継続して同じものを)つけてるとアイデンティティの一部みたいになって、ちょっとした武器になる。武器っつーか、RPGのパワーアップアイテムみたいなもん。装備するとすばやさ2ptアップみたいな。さーっと前を通り過ぎたときに、かすかに「あ、○○さんのにおいだ」みたいに感じてもらえればアイテムとしての効果はばっちりだ。ポイントアップされるパラメータは、この場合「存在感」とか「印象度」というようなものになる。
ずいぶん前になるけど、別れた彼女が電車に乗っているとき、ファーレンハイトの香りを感じて思わず姿を探してしまった、というような話を後で聞いた。楽しい時間を過ごしたときにいつも聴いていた音楽のように、香りは記憶に深く刻み込まれる。気になる異性がいたら、その人に自分を印象付けるためのアイテムとして香水は使えるかもねって話。使えるとか言うとまたなんとも下衆な感じだけど……。
(ここから早口)とかなんとか糞生意気に恋愛攻略本的なことを書いてるが、なんでもかんでもゲームに話を置き換えてパワーアップアイテムとか言ってる時点で100パー恋愛負け組確定なので、香水買う金があったらさっさと秋葉原のラジオ会館行って美少女フィギュアでも買って、メガネを中指でくいくい持ち上げながら「ワタシ、本物にはあまり関心ありませんので」とか言って地の底這いつくばって豚のようにブヒブヒ呻き声あげてればいいんじゃないかな。いいんじゃねえの? くっちゃくっちゃ(ガム)。(←サイテーですねこのシト)
とあるサイトに触発されてファーレンハイトを使ってる芸能人を調べたら辺見えみりと椎名桔平とマルシアの名前が。ランク的に微妙すぎてコメントできねえ。
女性がつけてるのだとランテルディとか好み。それをつけてた人の記憶によるのだけれどね。
アメリカのとんちんかんな独善はなんとかならんのかと常々思っているわけなんですが、最近のアメリカさんの流行にはまたまた驚かされました。なんだか小鳥が大流行なんだそうですよ。野鳥です。アメさんの家には大抵庭がありますでしょう? そこに小さい鳥小屋作って、野鳥を呼ぶらしいんです。ま、日本でもやってる人はやってますけどね。アメさんの流行は日本の比じゃなくて、この小鳥市場は年間26億ドルなんだそうです。鳥小屋とか餌だけで(!)。ちなみにアメリカの2001年度のゲーム市場売上は157億ドルです。アホかっちゅうの。
そういうちょっとエコロジー入った高尚(?)な趣味を持つことには何の文句もないんですけど、今売れに売れている小鳥関連ヒット商品が小鳥の餌をリスから守る電動リス撃退器
だって言うんですからもう何が何やら。円筒形の餌やり器の下に扇風機状の回転盤がついていまして、そこにリスがのっかると勢いよく回転してリスをふっとばすんだそうです(ゲラゲラ)。重さをセンサーが感知する仕組みで、小鳥が乗った場合は回転しないのね。哀れにもふっとばされるのはリスだけ(死にはしない)。エコ入ってるって言うよりエゴでしょコレ。小鳥は可愛いからエサあげるけど、リスはうぜー害獣のくせに小鳥ちゃんのエサを横取りするなんて絶対許さない。魚はバカだから好きなだけ食ってもいいけど、クジラは賢いから絶対採るなよこのジャップめが。どうも納得出来ない、こういうの。このブームのせいで小鳥が大発生して糞害とか感染症とかが問題になり始めると、今度は掌返したように小鳥に辛く当たるんでしょ? クジラが異常増殖して漁業に深刻な被害が出始めたら、今度は「海のギャング」とか言って駆除し始めるんでしょ? もうなんだかなぁ。
どうもこの小鳥ちゃんが、イランイラク戦争の時にアメリカからちやほやされて武器を貰ってたイラクに見えて仕方ないんですが考えすぎですか? はい考えすぎです。
小鳥ブームが信じられない? squirrel proof bird で調べると腐るほど出てきます。電動撃退器はちょっとみつけられなかった。どうやら新製品らしい。代わりに原始的な吊り下げドラム式発見。ゲラゲラ。
春の新ドラレース(4月2日の日記参照)で密かに期待の大きかった『きみはペット』(毎週水曜夜10時 TBS)なんですが、予想をはるかに上回るポテンシャルにちょっとびっくり気味です。このドラマ、一応ターゲットは20代後半から30代の女性らしい(その年代の女性を癒すドラマなんだそうな)んですが、キャストが全然ターゲットに合ってません。脇が濃すぎ。ワキガ濃すぎ。
まずイカレ心理カウンセラーに長塚京三。謎の男役に渡辺いっけい。マンションのうざい管理人に山下真司。ダンススクールのカマ先生に山咲トオル。会社のインチキ先輩にジョビジョバのマギーさん(!)。男優陣の濃さが尋常じゃないです。演技派、個性派、色物と揃いも揃えたり400年分ナンマンダブナンマンダブ。さすがにこれだけ脇を固められると主演の松本の毒気も抜けて見えるというものです。それが狙いなのか?
そしてさらにターゲットを完全無視していると思われるのが女優陣。主演の小雪もいまいち女性に人気あるのかどうかよくわからない微妙なポジションですし、酒井若菜、上原美佐、石原さとみ、乙葉に至ってはどう考えても10代前半から30代までの健全な3次元ヲタ男子を狙ってるとしか思えません。思いっきりグラビア系です。逮捕しちゃうぞ系です。
この、ある意味豪華な脇役を愛でるのもひとつの楽しみですが、やはり最大の売りは松本のペットぶりですね。番組のスタンスとしては「あたしもこんな若い男のペットほすぃ〜」っていうインモラル気味の癒しを狙ってるわけなんですが、果たして20〜30代女性が松本っちにそのような願望を抱けるのか? とりあえず男側からの意見を言わせてもらいますと、初回から不快指数MAX超えまくってます。なんでヤツの唇は向かって右側が常に吊り上がっているのか? その溢れんばかりの「俺はイケてる」という自信はどこから来ているのか? それを考えるだけでもうご飯3杯は吐き戻せます。
というわけで、このドラマは男が見てこそ楽しめるので、みんな頑張って松本っちの重火器猛攻撃に耐えつつ(それもマゾ的楽しみの一つではあります)、脇のはっちゃけぶりや薄味アイドルの容姿を堪能してください。
ちなみに原作漫画は未読なので比較は不可能。原作を読んだことのある女子からの比較情報希望。
第1話のサブタイトル「美少年の飼い方」って部分に若干の憤りを禁じえない。14〜15歳当時の滝沢君ならなんとかなったかなー。
趣味のWebデザイン4月18日の備忘録を読んで思い出した。2〜3年前、アクセス解析などのイロハを既に知っていたにも関わらず、僕も失敗をおかした事がある。あるFlashサイトの大御所を、名指しでくそみそにこきおろしたのだ。当然の如くリンク元解析を辿ってそこの管理人さんがやってきた。当時設置していた掲示板に丁寧な口調で「勉強になりました。いっそう精進します」という意味の、大人的対応の書き込みがされ、僕は顔から火が出る思いをしたのだ。僕ごときド素人が、Flashサイトを技術的な側面から語っていたのだから、その管理人さんはさぞや呆れたと思う。思わず卑屈なレスを返してしまった。
僕が犯した失敗は、サイトを批判したことそのものではなく、「まさかこんな大御所サイトがうちなんか見ないだろう(相手にしないだろう)」とタカをくくっていた事にある。だから突然の管理人訪問に泡を食った。僕がやったのは真の意味でのサイト批判ではなく、単に自分のところの読者に対して「ここはイマイチですね」と大御所を批判して、相対的に自分をもちあげるという自己アピールをしたにすぎなかったのだ。これがたまらなく恥ずかしいわけだ。ナンシー関の爪の垢を煎じて飲め。
ネットは思っている以上に他人との距離が近い。絶対見ていないだろうという相手に見られていても全然不思議じゃない。たとえば「テレビの中の人」という意味で、その存在を遠く感じている芸能人も、自分のファンサイトは意外にチェックしていたりするものだ。僕は先の事件以降、本人を目の前にして言えない批判(あるいは悪口)はネット上で書かないことにした。つまり何が言いたいかというと、僕はそれくらい嵐の松本潤が嫌いだということで、それゆえに『きみはペット』は見逃せないのである。
Amazonだと在庫切れの本が多いので紀伊国屋でもIDを取得した。こうやってIDとパスワードが無限に増えていくのだなぁ。と言っても無作為にやってると必ず忘れてしまうので、オンラインバンク、プロバイダアカウント、各種通販サイト(これが実に多い)、FTPアカウント、メッセのアカウントなどなど、ほとんどIDとパスが共通してくる。僕が使ってるのはIDが4パターンくらいにパスが5パターンくらい。組み合わせで20種類になるわけだが、僕の頭ではここらが限界でこれ以上は覚えていられない。どれか1個でもパスが割れたら、かなりの確率で他のIDも危険に晒されるということになる。利便性を取るか、安全性を取るかでいつも悩む。
日本三大セレクトショップ(?)として名高いSHIPS、United Arrows(以下UA)、BEAMS。僕が高校生くらいの時はまだUAは存在してなかったのでもっぱらBEAMSの方で服買ってたんですが、そのBEAMSの顧客ターゲット戦略というのをご存知でしょうか? 顧客を何段階かにまず分けるんです。なんか階層毎にもっともらしい名前がつけられていたんですが、詳しい事は忘れてしまったので適当な名前で再現・分類してみます。内容もちょっと適当かも。ごめんなさい。

多分予想がつくでしょうが、BEAMSはターゲットとして3の流行層を狙って服作りをしてるんだそうです。もちろんセレクトショップとしてのステータス維持のため、2の先端層を満足させるべく海外の新興ブランド発掘にも一定の経営資源を割いています。しかしそれはあくまでもビジネスとしては二の次なわけです。とにかく3の流行層を狙い撃ちし、がっちり顧客として掴んでしまえば、あとは雪崩式に最大派閥の4の層、さらには4の層と交流のある5の層まで売れてしまうという図式です。この時重要なのは、欲をかいて最大派閥の4の層におもねらないことです。それはブランドのステータスを落とし、3の層の離反を招き、結果として4や5の層にもそっぽを向かれることになるからです。ちなみに三大セレクトショップを位置的に把握すると、UAはBEAMSより若干上の層を狙っており、SHIPSはほぼBEAMSとかぶりながらやや下層を狙っていると言えるかもしれません。
ファッションの流行は4の層、5の層に行き渡った時点で終焉を迎えるのは言うまでもありません。その時点で3の層は優位を保てなくなり、新たな波を探し始めるからです。それを予め用意しておいてあげるのが、セレクトショップの役割ということになります。
で、やっと今日の本題なんですが、Tシャツを前面に(あろうことか、キース・ヘリングまで!)打ち出したユニクロの新しいCM、皆さんご覧になったかと思います。これがどうにも僕としては我慢ならないのでした。
Tシャツという、金額的にさほど問題にされてこなかったカジュアルなアイテムが、個人のアイデンティティ確立のための重要なファッションアイテムとしてクローズアップされはじめてから既に10年近くが経ちます。逆に言えば、Tシャツの静かな盛り上がりは10年もの間メインストリームに居続けた極めて稀なケースと言えるのです。初めはアンダーグラウンドな一部の先端ショップだけがこの貧者の武器を看板商品にしていました。気合の入ったアートをもちこんだり、デザインごとの商品点数を抑えることによってTシャツの地位を押し上げてきたのです。やがてビジネスに聡いセレクトショップがTシャツの原価率の低さ、粗利益率の高さに注目して、これをファッションの表舞台にもってきたのはBEAMS Tの開店などで記憶に新しいところです。ここまではOK。何の問題もありません。

ここから先はマクロな話ではなくて僕のごく個人的な話になります。僕は元々アメリカンなTシャツ好きとして、ファッションとはかなりズレた部分でTシャツを愛してきた(変態)野郎です。言わば神聖Tシャツ帝国皇帝です。僕がTシャツ人としてこの10年幸せな時間を過ごせたのは、単に時代の波とシンクロした偶然のおかげなんですが、ついにその幸せに終止符が打たれる時がやってきたってわけですよ。
ユニクロが一時3の層にまで支持されていたのは時代の気まぐれと言っていいと思います。めまぐるしい流行の変遷の中に、たまたま一時的にユニクロが位置しただけという「消費」の気まぐれです。そして3の層から完全に見放されたユニクロが今、僕にとっての聖域、Tシャツを前面に打ち出そうとしているのです。5の層6の層の隅々にまでアートなTシャツを行き渡らせようとしているのです。Tシャツが消費される! 無限の差異化ゲームに取り込まれる! 個性の氾濫というありうべからざるパラドックスが、没個性という名の腐海を広げていく! 終わりだ。幸せに統治されたTシャツ時代は今日をもって終わるのです。流行語がフジテレビ『とくダネ!』の小倉智昭氏の口から発せられた瞬間、流行語としての生命を終えるように。
しかし! たとえTシャツが死のうとも、「うわ、なんかあいつ狙いすぎのTシャツ着ちゃってない?」などと揶揄される恐怖に怯える暗黒時代が来ようとも、僕は変わらずTシャツを愛し続ける事をここに宣言するものであります。神聖Tシャツ帝国よ永遠なれ。
脱オタ黙示録カイジ。ゲラゲラ。なんとなく今日のお題に合ってそうなスレなので無駄レス取り払って保存してみました。カイジ読んだことない人は必ず全巻読破してください(国民の義務)。
何気に最近の検索語でぶっちぎりトップに来ていた『トークマスター』。2月10日に予約注文してから待つ事2ヶ月、やっと来ました。サン電子のアナウンス通り、18日発送の19日着です。



リンク先に飛ぶのが面倒な人のために一応説明しますと、これはAM/FMラジオを予約録音できるICレコーダーです。定価¥24,800。主にNHKラジオの語学講座を受講する人向けに作られており、録音時間は標準音質16kbpsで約4時間(高音質32kbpsだと半分の約2時間)、SDメモリーカードを使用すればカード容量8MB毎に約1時間(高音質は30分)の追加録音が出来ます。また、PCとUSB接続が可能で、独自フォーマットで録音された音声は付属のアプリケーションを使用するとMP3に変換することが出来ます。つまり、今まではオーディオ機器からアナログで取り込むしかなかったAMラジオ番組を、ばしばし自動録音してPCに落とす事が出来るという代物です。
似たような機器にソフィアシステムのラジサバがありますが、こちらはHDD搭載(録音時間は約350時間(!))、定価¥88,000の本格仕様で、気軽に手を出せるものではありません。
早速インプレッションを。まず箱が無駄にビューティー(?)です。一瞬無駄毛処理シェーバーでも買っちゃったのかと思いました(嘘)。箱を開けると付属品に囲まれてトークマスターが……って、ち、ちっちぇえ! 想像以上に小さいです。しかしMP3ウォークマンとかを考えれば別段小さいわけでもないのかもしれません。僕は音楽全く聴かない人なので、こういう機器には触れる機会が少なく、ちょっと驚きました。写真だとわかりませんが、薄さも折りたたみ携帯電話と同じくらいで、案の定スピーカー性能は話になりませんでした。こいつは録音専用にして、聴くときはPCで聴くなり、CDに焼いてコンポで聴く事になりそうです。
音質はかなり辛いものがあるので、AM放送受信時は録音する場所(アンテナ感度)に気を使わないといけないっぽいです。できれば高音質モードで、尚且つICモードで録音した方がいいです。SDカードを使用すると、なぜなのかはよくわかりませんがノイズを拾いやすくなるからです。しかしそう考えるとICの容量がいかにも少ない感じがしますね。高音質ICモードで6時間くらいは録音できるようにしてほしかったです。ただ、これは僕の主目的がNHKラジオ講座ではなく、TBSラジオJUNK水曜のコサキンを録音することだからです(バカ)。ラジオ講座なら十分な録音時間と言えるでしょう。僕は全然満足してないので改良型の開発を強く希望。
というわけで、これからNHKラジオ語学講座を受講しようという人は買うといいです。ラジサバを買ってしまった人は大いに後悔するといいです。
ここ数年思っている事だけど、言葉の使い方が難しくてたまらない。このサイト(恐がり)はたくさんの人から「読みやすい」という評価をいただいている(嘘じゃないんです。信じてください)。もちろん僕自身も書くからにはなるべく多くの人にとって読みやすくあるように書いてるつもりだ。でも最近それが一体なんなんだろうという気になっている。
僕が今一番気になっているサイトに「刺身」というところがある。ほぼ毎日このサイトの事を考えている。刺身さんの書く文章は狙っているのかいないのか、とにかく読者を限定している。たとえばそうだな、「20代前半の男性。ポップカルチャーに興味を持っている」という読者層を想定して雑誌を創刊したとしよう。この雑誌に刺身さんがコラムを書くとする。果たして何割の人が刺身さんの書く文章に興味を持ち、その言説(かっこつけてディスクールとか言ってもいいですよ)を正しく読み取り、自分の言葉に置き換える事ができるだろうか? もっとメジャーな、例えば読売新聞の夕刊に刺身さんが連載コラムを書いたとしたらどうだろう? これはほとんど誰の理解も得られないに違いない。それは当たり前だ。刺身さんがそのような理解を望んではいないのだから。
PCケースを開けてみよう。中にはわけのわからんチップと配線が詰まっている。大多数の人間には内部で何が行われているのかわからない。ブラックボックスだ。全てを説明しようと思ったら、電話帳の一冊や二冊では済まない分量の言葉を尽くさなくてはならない。それでも尚理解できない人間には理解できない。この電話帳の塊どもを、わかりやすく展開して別の易しい言葉に置き換えて短くする事に何の意味があるのか、はたと考えてしまう。
1mlという単位を「一辺1cmの立方体の容積」と説明する場合、相手が構成要素の1cmという単位を予め理解しているというのは大前提だ。しかし相手の1cmに対する理解も実は直感的なものだ。「1cmとはどのような長さですか?」と尋ねられたら、さらにそれを説明する別な新しい言葉を持ち込まねばならない。「光が真空中を1秒の1/299792458の時間に進む長さの1/100です」「では1秒とはどんな長さですか?」「セシウム(Cs)133の原子の基底状態の2つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の91926317790倍に等しい時間です」「ではセシウムとはどんな原子ですか?」延々と終わりなく質問が続く。結局相対化された言葉の網にからめとられ、何が何やらわからなくなる。
であるなら、言葉のブラックボックスはそのままに、相対化の編み目を読み解く術を持った人(それはいかに多くの言葉に接したか、いかに多くの思索を持ったかによる)だけに対して文章を書くのはアリだと思うのである。刺身さんが文章にする題材はとても身近で、悪く言えば卑近ですらある。しかしそこに使われる言葉と文体は同時代を生きた人間にしか伝わらないポップという名の排他性と攻撃性を持ち、肝心のブラックボックスに辿り着くことすら困難だ。それこそが刺身さんの面白さそのものだと僕は思っている。以下は刺身さんのサイトからの引用。僕はこれを読んで頭を殴られたような衝撃を受けた。これは正に今僕が考えていた事そのものじゃないか。
自分は中学生の頃作文の時間にダウンタウンの作るものの作りの構造を書いて
感覚とかセンスとかの話ではなくてこれこれこういう構造の経緯を辿って練られてて、そしてそれはものを練る時の思考のパターンの経緯の理解とかも必要なので、あらかじめ多くのパターンのテンプレを修めてると理解が容易なのだけど、それが難しい場合もあるので感覚とかセンスとか下らない言葉で片付けられてしまってるけど全部不当なのみたいなことを書いて国語教師に狂人扱いを受けたので、その190センチくらいあった教師に、お前さえ今死んでくれれば俺は他に何も望まない、というような事を言っていて(後略)
「泣かせるのは感情だけど、笑わせるのはロジックだ」と言ったのは三谷幸喜だったか。同じものの考えでもそこに至る式はこんなにも違う。
翻って自分はと言えば、あいも変わらず読売の夕刊的発想で(別に読売にこだわってるわけじゃない。新聞ならなんでもいいんだ)、読売の読者投稿欄的よみやすい
文章を書き散らしている。読んでくれる人のためと言うのは方便で、半分はアレだ。自分のおつむが弱いから、小難しい事を易しい言葉に置き換えないと自分自身理解できないからだ。それがなんだか妙に気恥ずかしくなってくる今日この頃なのであった。ち陳腐いぷい。
映画『ドリームキャッチャー』を観てきました。最初に点数言っちゃうね。92点。面白いよーコレ。

キング原作の映画は多分ほとんど観てると思うんだけど、なんていうか集大成みたいな感じがして良かったです。悪く言っちゃうと寄せ集め。ショーシャンクもあり、スタンドバイミーもあり、キャリーもあり、グリーンマイルもあり、シャイニングもあり、ミザリーもあり。残念なのは、何をどう書いても絶対ネタバレになっちゃうので何も書けないところですね。映画のジャンルすら書けない。92点って書いたけど、これは○○監督の作品が好きな人にとっての点数なので、あの監督の映画を「何コレ?」とか言っちゃう人にとってはダメかもしれません。つーかその監督の名前すら書けない。
とにかく、一切の前情報ナシで観に行ってください。先の読めないストーリー展開とその破天荒ぶりに酔えると思います。若干つじつまが合わないところやわかりにくい部分があったりするので、そこは映画を観た後で原作を読めばいいと思います。僕は初め4人の能力は共通なのかと思いました。全然違うのね。あー書けないってのはストレス溜まる……。ひとつだけ書いちゃおう。ヒゲ面はあのジャンルによく似合う。アレにアレされたあとのヒゲ面の「ニカッ!」っていうシーンは最高でした。超恐い。『○○からの○○○』を彷彿させます。
あーそうそう、重要な事忘れてました。Animatrix(マトリックスを下地にした全9編の短編オムニバスアニメ)のひとつ、「ファイナル・フライト・オブ・オシリス」が同時上映になってます。映画『ファイナルファンタジー』のCGを手がけたアンディー・ジョーンズとスクウェア(今スクウェアエニックスですね)が作った短編です。マトリックスファンは必見。『マトリックスリローデッド』の予告も凄かったですよー。先々行オールナイトは5月24日ですね。この日は死んでも観に行く予定。あー楽しみだー。
マニアックな話題ですいません。動画関係です。
ドラマをキャプチャして、CMカットして、民生用DVDプレイヤーでも視聴できるように焼こうと悪戦苦闘していたのを何度か書いたんですが、最大の問題はMPEG編集ソフトとオーサリングソフトが糞すぎてまともに作業できないという点にありました。以下、従来ソフトの糞仕様リスト。
もう何から何までダメです。終わってます。どれだけ時間をかけようともまともなDVD-Videoは作成出来ません。僕もあきらめてました。しかし、しかし! ついに出たんですよ。安定してDVD-Videoが作成出来るソフトが!
MEPGエンコーダで有名なペガシス社製、TMPGEnc DVD Authorは、間違いなく現時点最強のDVD-Video作成ソフトと断言出来ます。特に、「無駄に再エンコードしない」「ソーフファイル4.7GBギリギリまで作成できる」「MPEG編集時のレスポンスが非常に良好」の3点は特筆に価します。編集機能自体は実は貧弱なんですが、僕がやるのはCMカットくらいですから、シーンの切り替え時にエフェクトをかけたりとか余計な機能は別に必要ないんです。基本がとにかくしっかりしているという印象ですね。今のところ強制終了も一度も食らってないし、無茶苦茶な規格で録画してあるMPEGファイルもすんなりインポート出来てます。とりあえず現状でも十分という気がしますが、今後はこの路線をしっかり踏襲して、どんどんオーサリング機能やMPEG編集機能を充実させていってもらいたいソフトです。ちなみにMPEGエンコーダとDVDメディアへのライティング機能はないので、それは別のソフトを使う必要があります。
というわけで、「MTV1200HXなどのテレビキャプチャボードでテレビ番組をMPEGダイレクトキャプチャし、それをCMカットして、そこそこ洒落たメニュー画面を備えたDVD-Videoを作成し、韓国に住んでいる友人に送って日本の人気ドラマを見てもらおう」とか思っている人は絶対買いなさい。(俺しかいねえよそんなヤツ)
追記。今まで10時間はゆうにかかっていたDVD-Video作成時間が大幅に短縮されました。理由は再エンコがないのと、レスポンスのよいフレーム編集のおかげ。ドラマ2時間分だと平均して編集に20分、オーサリングに10分、DVDフォルダ作成に15分(!)、ライティングに40分 20分、合計約1時間半 1時間ちょいで1枚のDVDが出来上がります。これはやったことがある人にしかわからない驚異的な速さ。出来上がったDVDの画質音質は、ともにソースファイルと同レベルの素晴らしい仕上がりです(再エンコしてないんだからある意味当たり前ですが)。さーこれでバッシバッシDVDが作れるぞ。待ってろよこんちくしょう!
誉めるのは大好きだけど、くさすのは正直気が重い。でも糞をつかまされて金を無駄にする人が増えてもアレなので敢えて言う。『CUBE2』(以下『2』)は糞以外の何物でもない。リアル糞。糞は『2』の必要条件。『2』は糞の十分条件。
とにかく最初から最後まで整合性ナシ論理性ナシの無茶苦茶な話になってる。あれー? 『CUBE』(以下『1』)もこんなひどい映画だったっけー? と思って観直してみたが、いやいや、『1』は素晴らしいよ。ひどいのは『2』だけ。『1』の物語としてのいいところを全て取り去って、ただ単に箱型迷宮という舞台装置だけをもってきた糞が『2』だ。一応『1』が三次元、『2』は四次元の世界を表現した! というような説明がされてるが、はっきりいって全く1ミリたりとも表現出来てない。むしろ時間の流れが無茶苦茶になった分、お話が破綻しきっている。書いててイライラしてくるので『1』のいいところを箇条書きしてみよう。この正反対が『2』だと思えば概ねあってる。
これだけの傑作をよくぞここまで冒涜したな、という感じ。0点。観なくてよし。『1』をDVDでもう一度観るべき。
今日はこのサイトを読んでる女どもに説教だ。ミスタードレクスターの有名な言葉に「生まれたときからトランクスだったやつなんていやしない。男は皆、ブリーフという十字架を背負って生きているのさ
」ってのがあったんだかなかったんだかよく知らねえけど、とにかく少なくとも僕の世代に限って言えば、トランクスを穿き始めるのは早くても小学校高学年だったわけね。今はボクサーブリーフとかあるから違うのかもしんないけど。
大抵は水泳の授業とかでさ、独立心旺盛なヤツとか、男兄弟に囲まれて育ってるヤツなんかが一足先にトランクスを穿いてるのを見て愕然とするわけ。「うわ! やばっ! ブリーフだせえかも!」って。それまでは母親任せだった下着選びがついにこの時我が手に移るわけだな。で、翌日早速買ってきて、トランクスの開放感に感動してみたり、ブリーフのフィット感に若干の未練を残したりしながら意気揚々と次の水泳の授業に臨む。先週までブリーフだったことなんてすっかりなかったことにして、「え? いや、全然。ずっとトランクスだし」みたいな顔して、未だグンゼの白ブリーフを穿いてるガキども相手にこんなことを言ってみたりする。「おまえまだブリーフなんて穿いてんの? それヤバくね?」子供時代特有の残酷さを滲ませてね。
かくして中学にあがる頃にはブリーフ種は完全に絶滅して、トランクス的なものがこの惨めったらしい子供社会を覆いつくす。白のブリーフを穿いてる者は人間に非ずとまで言われるくらいだ。この苛烈なる通過儀礼を全ての子供が経験したという事実を見逃してはならない! 高校、大学と進むにつれ、再びブリーフに回帰していく者が現れるのはある種勇者的行動だということを理解しなくてはならない! なんとならば、世界を覆ったトランクスの暗雲は、同世代の女どもにまで押し付けの常識を流布し、「白のブリーフは不潔っぽい、マザコンっぽい」「黒のビキニはビジュアルがキモい、ナルっぽい」という言説をはびこらせるからである! 我がブリーフ党はぁ斯様な言説にぃ断固たる異議を唱えるものである! ジークジオン!
最低限見苦しくないようにとか考えて、我が党員もカルバンクラインなんかの(クソ高え)有名どころをチョイスするとか、色も黒とかのダークなものにするとか、いろいろ頑張っているのである。だからごちゃごちゃ人の嗜好に文句をつけるなと。わかったかこの野郎。
というか、お願いだからそっとしといてあげてください。我が党員を残酷な言葉で傷つけないでやっておくんなまし。

■3ヶ月間1歩も前に進まなかったDVD製作がTMPGEnc DVD Authorのおかげでたったの5日で終わっちゃった。この日のために延々待機し続けてきた、メディアにダイレクト印刷ができるプリンターも見事にその役割を果たし、ついに出来上がったドラマ3本完全版DVD集(1ドラマにつきDVD5枚づつ)。HDDを圧迫していた動画ファイル群ともこれでおさらばだ。つーかコレ、マジで市販で出してもそのまま売れるね、悪いけど。メニューとかも完璧だし。メールフォームでいただいた「韓国の友人に送るならCMも入れたほうが喜ばれるのでは」というご意見も参考に、面白CM集もおまけでつけてみたし。よくやった俺。グッジョブ。ナイスファイト。この3ヶ月間、常に「もうダメだ……。俺にはできねえ。つーかソフトが糞すぎる」とか弱音吐きまくりで何度もあきらめかけていた。そんなとき俺は、ミスタードレクスターのこの言葉を思い出していたんだ。
おまえ、負け犬の意味を知ってるのか? 負け犬ってのはなあ、喧嘩に負けた犬のことじゃねえ。闘うことから逃げ出した犬のことだ。
ありがとうミスタードレクスター。俺はやったよ。

次の製作予定は一応『ブラックジャックによろしく』に絞られた。月9と『きみはペット」は録画失敗しちゃって……。でも結果的にはコレでよかったような気もするね。つーかこういうDVD製作って著作権的にはどうなんだろね? って思っただけで別に気にも止めちゃいないんだけど。知財にたかるダニみたいな男だよ俺は。
私信。そんなわけで、韓国のおふたりお楽しみに。
凡例っつーのかな? 用語用法、表記上の決まりごとみたいなものにはかなり気をつかってるつもりで、もちろんこの冷麺内でだけ通用する俺ルールもたくさんあるんだけど、とにかく全体としては統一性を保とうと努めている。たとえば新聞なんかである記者がコンピュータと表記しているのに、別の記者がコンピューターと長音記号をくっつけて表記すると読者が混乱するから、社としてのガイドラインを作って紙上では全員同じ表記にしようとかそんな感じ。たかが個人サイトでそこまで考えなくてもという気がしないでもないが、性格上の問題なんで。統一性がないとなんか痒いのね。
でも長いこと書いてると当然考えが変わってくるわけで、古いログを読み返すと現在との統一性の無さに吐き気がしてくる。それでたまに、どうしても許せない部分を一気に書き換えたりする。具体的に言うと、僕の場合は英数字の扱いだ。ある時期を境に全角英数字が許せなくなり、それ以来ずっと半角で通している。過去ログに遡ってほとんど全部半角に書き直した。たまに漏れがあるのを発見すると痒くなる。あと最近心がけるようにしてるのはエキスクラメーションマークやクエスチョンマークの後に一文字分空白をあけるとか、カギ括弧の最後に読点をくっつけないとか。これは俺ルールじゃなくて日本語表記の基本なのだが、以前は全然気にしてなかったのだ。過去ログでみつけるととても恥ずかしい。でも置換が難しくて全然直していない。
そんなわけで冷麺の(俺ルール的)凡例をちょっと書いておこうと思う。後で自分の役に立つかもしれない。多分立たない。
くっだらねー。どうでもよすぎ。神経質すぎ。あと思ったんだけど、カギ括弧の使い方がどうしても統一出来ない感じ。世間的に見ても全然統一されてないから気にしないでいいのかもね。
最近過去ログの特定の日付に直リンクされることが多くなってちょっと嬉しい。日記タイトルにアンカーをマークアップした甲斐があったよ。
MENU
冷麺最新5件の記事
冷麺最新3ヶ月
Amazonレコメンド