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2003年04月18日

その悪口はまず読まれてると思って間違いない

趣味のWebデザイン4月18日の備忘録を読んで思い出した。2〜3年前、アクセス解析などのイロハを既に知っていたにも関わらず、僕も失敗をおかした事がある。あるFlashサイトの大御所を、名指しでくそみそにこきおろしたのだ。当然の如くリンク元解析を辿ってそこの管理人さんがやってきた。当時設置していた掲示板に丁寧な口調で「勉強になりました。いっそう精進します」という意味の、大人的対応の書き込みがされ、僕は顔から火が出る思いをしたのだ。僕ごときド素人が、Flashサイトを技術的な側面から語っていたのだから、その管理人さんはさぞや呆れたと思う。思わず卑屈なレスを返してしまった。

僕が犯した失敗は、サイトを批判したことそのものではなく、「まさかこんな大御所サイトがうちなんか見ないだろう(相手にしないだろう)」とタカをくくっていた事にある。だから突然の管理人訪問に泡を食った。僕がやったのは真の意味でのサイト批判ではなく、単に自分のところの読者に対して「ここはイマイチですね」と大御所を批判して、相対的に自分をもちあげるという自己アピールをしたにすぎなかったのだ。これがたまらなく恥ずかしいわけだ。ナンシー関の爪の垢を煎じて飲め。

ネットは思っている以上に他人との距離が近い。絶対見ていないだろうという相手に見られていても全然不思議じゃない。たとえば「テレビの中の人」という意味で、その存在を遠く感じている芸能人も、自分のファンサイトは意外にチェックしていたりするものだ。僕は先の事件以降、本人を目の前にして言えない批判(あるいは悪口)はネット上で書かないことにした。つまり何が言いたいかというと、僕はそれくらい嵐の松本潤が嫌いだということで、それゆえに『きみはペット』は見逃せないのである。


Amazonだと在庫切れの本が多いので紀伊国屋でもIDを取得した。こうやってIDとパスワードが無限に増えていくのだなぁ。と言っても無作為にやってると必ず忘れてしまうので、オンラインバンク、プロバイダアカウント、各種通販サイト(これが実に多い)、FTPアカウント、メッセのアカウントなどなど、ほとんどIDとパスが共通してくる。僕が使ってるのはIDが4パターンくらいにパスが5パターンくらい。組み合わせで20種類になるわけだが、僕の頭ではここらが限界でこれ以上は覚えていられない。どれか1個でもパスが割れたら、かなりの確率で他のIDも危険に晒されるということになる。利便性を取るか、安全性を取るかでいつも悩む。



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