
アメリカのとんちんかんな独善はなんとかならんのかと常々思っているわけなんですが、最近のアメリカさんの流行にはまたまた驚かされました。なんだか小鳥が大流行なんだそうですよ。野鳥です。アメさんの家には大抵庭がありますでしょう? そこに小さい鳥小屋作って、野鳥を呼ぶらしいんです。ま、日本でもやってる人はやってますけどね。アメさんの流行は日本の比じゃなくて、この小鳥市場は年間26億ドルなんだそうです。鳥小屋とか餌だけで(!)。ちなみにアメリカの2001年度のゲーム市場売上は157億ドルです。アホかっちゅうの。
そういうちょっとエコロジー入った高尚(?)な趣味を持つことには何の文句もないんですけど、今売れに売れている小鳥関連ヒット商品が小鳥の餌をリスから守る電動リス撃退器
だって言うんですからもう何が何やら。円筒形の餌やり器の下に扇風機状の回転盤がついていまして、そこにリスがのっかると勢いよく回転してリスをふっとばすんだそうです(ゲラゲラ)。重さをセンサーが感知する仕組みで、小鳥が乗った場合は回転しないのね。哀れにもふっとばされるのはリスだけ(死にはしない)。エコ入ってるって言うよりエゴでしょコレ。小鳥は可愛いからエサあげるけど、リスはうぜー害獣のくせに小鳥ちゃんのエサを横取りするなんて絶対許さない。魚はバカだから好きなだけ食ってもいいけど、クジラは賢いから絶対採るなよこのジャップめが。どうも納得出来ない、こういうの。このブームのせいで小鳥が大発生して糞害とか感染症とかが問題になり始めると、今度は掌返したように小鳥に辛く当たるんでしょ? クジラが異常増殖して漁業に深刻な被害が出始めたら、今度は「海のギャング」とか言って駆除し始めるんでしょ? もうなんだかなぁ。
どうもこの小鳥ちゃんが、イランイラク戦争の時にアメリカからちやほやされて武器を貰ってたイラクに見えて仕方ないんですが考えすぎですか? はい考えすぎです。
小鳥ブームが信じられない? squirrel proof bird で調べると腐るほど出てきます。電動撃退器はちょっとみつけられなかった。どうやら新製品らしい。代わりに原始的な吊り下げドラム式発見。ゲラゲラ。
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