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2003年04月20日

NHKラジオの語学講座受講者は必携

何気に最近の検索語でぶっちぎりトップに来ていた『トークマスター』。2月10日に予約注文してから待つ事2ヶ月、やっと来ました。サン電子のアナウンス通り、18日発送の19日着です。

トークマスター外箱
トークマスター 箱を開けたところ
トークマスターとタバコの箱の比較 ほぼ同じ大きさ

リンク先に飛ぶのが面倒な人のために一応説明しますと、これはAM/FMラジオを予約録音できるICレコーダーです。定価¥24,800。主にNHKラジオの語学講座を受講する人向けに作られており、録音時間は標準音質16kbpsで約4時間(高音質32kbpsだと半分の約2時間)、SDメモリーカードを使用すればカード容量8MB毎に約1時間(高音質は30分)の追加録音が出来ます。また、PCとUSB接続が可能で、独自フォーマットで録音された音声は付属のアプリケーションを使用するとMP3に変換することが出来ます。つまり、今まではオーディオ機器からアナログで取り込むしかなかったAMラジオ番組を、ばしばし自動録音してPCに落とす事が出来るという代物です。

似たような機器にソフィアシステムのラジサバがありますが、こちらはHDD搭載(録音時間は約350時間(!))、定価¥88,000の本格仕様で、気軽に手を出せるものではありません。

早速インプレッションを。まず箱が無駄にビューティー(?)です。一瞬無駄毛処理シェーバーでも買っちゃったのかと思いました(嘘)。箱を開けると付属品に囲まれてトークマスターが……って、ち、ちっちぇえ! 想像以上に小さいです。しかしMP3ウォークマンとかを考えれば別段小さいわけでもないのかもしれません。僕は音楽全く聴かない人なので、こういう機器には触れる機会が少なく、ちょっと驚きました。写真だとわかりませんが、薄さも折りたたみ携帯電話と同じくらいで、案の定スピーカー性能は話になりませんでした。こいつは録音専用にして、聴くときはPCで聴くなり、CDに焼いてコンポで聴く事になりそうです。

音質はかなり辛いものがあるので、AM放送受信時は録音する場所(アンテナ感度)に気を使わないといけないっぽいです。できれば高音質モードで、尚且つICモードで録音した方がいいです。SDカードを使用すると、なぜなのかはよくわかりませんがノイズを拾いやすくなるからです。しかしそう考えるとICの容量がいかにも少ない感じがしますね。高音質ICモードで6時間くらいは録音できるようにしてほしかったです。ただ、これは僕の主目的がNHKラジオ講座ではなく、TBSラジオJUNK水曜のコサキンを録音することだからです(バカ)。ラジオ講座なら十分な録音時間と言えるでしょう。僕は全然満足してないので改良型の開発を強く希望。

というわけで、これからNHKラジオ語学講座を受講しようという人は買うといいです。ラジサバを買ってしまった人は大いに後悔するといいです。



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