僕の造語に子供味(こどもあじ)ってのがありまして、子供が喜びそうな味付けの濃いもの、味のはっきりしたものをこう呼んでます。反対語はもちろん大人味。
正直申しまして、僕は自分の舌には絶大なる自信を持っており、微妙な味の違いとかしっかりわかるつもりです。昔、イタリアンでバイトしてたとき、シェフが隠し味を変えた時に即座に「○○を○○に変えましたね?」などと調子こいて指摘し、「よくわかったね」と言われた事が唯一の薄い根拠ですが、そんじょそこらのエセグルメあたりには全然負けません。多分。
んでも舌が優秀なのと好みとはまた別の話であって、僕は子供味を愛してるんです。「大人の味」とか「あっさり」とか「甘すぎない」とか「微妙な味わい」とか「素材本来の味を生かした」とか嫌いです。高級イタリアンの代名詞『サバティーニ』で1万5千のコース食うより、『洋麺屋五右衛門』(!)あたりで味の濃いぃスパゲッティ食うほうが好きなんです。ま、サバティーニ行く金はもちろんねえけどな。

で、プリンと言えば(言ってない)、子供味愛好家の僕としては当然グリコのプッチンプリンなわけでしょ? そうでしょ? 「でしょ?」とか言われても困るだろうけどそうでしょ? ケーキ屋さんの手作りプリンとかもう話にならないわけ。カスタードプリンとか焼きプリンとか。もろに大人な味で全っ然美味しいと思わないんですよ。それをまあ、恩着せがましく「○○のプリン買って来ましたのよオホホホホホ」なんつってお土産に貰っても、1ミリたりとも嬉しくないんです。その金があったらグリコプッチンプリンが何個買えると思ってんねんっちゅう話やこっちにしたら。あー? タントマリーのプリン? アホか。グリコを超えるプリンなんかないわ! 1個350円? 騙されたと思って食ってみろって? わーったわーった。そこまで言うなら食ってやらないこともないよ。どうせ、まず……。……ってどわっ! う、うまい!
すいませんでした。銀座松屋B1F タントマリー(本店は湯島)のプリンは子供味愛好家もびっくりの美味さです。高級モノは全てダメと決めつけてた僕が浅はかでした。Shallow grave でした。降参。
AMラジオを自動録音してPCに保存したい! というコアなAMマニアは、人数こそ確かに少ないですけど、その願望だけは誰よりも強いのでした。実現するなら確実に金を出す人たちだということです。実際、サン電子のトークマスターはWEBでの細々とした告知のみであっという間に1000台の予約が埋まりました。つまり、それなりのモノを作れば多分2〜3000台くらいの売り上げが見込めるんです。既存の商品では飽き足らないユーザーの意見をすくいあげ、メーカーに働きかけるサイトとしては、たのみこむや、エレファントデザインが手がける空想生活などがあります。空想生活のラジオなんかも最小ロット1000台で生産開始ですよ? 2〜3000台見込めるならこれらのサイトの働きかけを待つまでもなく、メーカー各社はさっさと作れっちゅう話やこっちにしたら。メーカーは何を怠けてるのかと小一時間説教したいところですよホント。
で、現在価格的には唯一と言っていい選択肢であるトークマスターについて、まずは前回既にお知らせしたことのおさらい。
2ch-デジタルモノ板-トークマスタースレも併せて読むことをオススメします。
そして追加報告。僕の主目的である「AMラジオ2時間番組をMP3にしてカーステレオで聞く」という事を実際やってみました。録音品質は16kbps。アンテナ感度に気を使い、家電製品から離し、且つ窓のそばに本体を置きました。タイマー録音は何の問題もなく出来ました。できあがった独自ファイルを付属のアプリでPCに転送し、ファイル形式をWAVに変換。時間的にはあっという間です。その後、午後のこ〜だを使用してWAVをMP3に変換。CD-RWに焼いて、MP3対応カーステレオで聞いてみました。
非常につらいです。AM特有のこもった様な音がさらにこもってます。どうしても何を言ってるか聞き取れないところが数箇所ありました。また、録音レベルに問題があるのか、番組中音楽が鳴っているところは音割れがひどいです。音楽は聴けたもんじゃありません。カーステ側で音質を調整してみましたが焼け石に水といった感じでした。
次に僕の第2に目的である、「NHK語学講座(韓国語)をMP3にしてカーステレオで聞く」というのもやってみました。2日間録音し、録音品質を16kbpsと32kbpsの2種類で試してみました。それ以外は先の実験と同じ方法です。
16kbpsの方はやはりBGMが鳴っている部分での音割れがひどいです。語学講座のキモである発音練習の部分も音がこもっているせいで何を言ってるかよくわからない部分がありました。これでは語学学習の意味がありません。32kbpsの方は本体の設置の仕方を失敗したようで、「サーーー」というノイズが全体に入ってしまいました。本体の置き方は要注意です。また、若干音割れが改善されていたように思いましたが、それでも完全に音割れがなくなってるわけではありませんでした。全体的に16kbpsよりは発音が明瞭に聞こえましたが、満足のいくレベルではありません。大昔、カセットテープに録音して聞いていた時のことを思い出して比べてみても、かなり厳しいものがあります。
というわけで、優先順で改善すべき点を挙げておきます。サン電子が上位機種を出すも良し、他メーカーがこのニッチ市場に参入するも良し、です。
これで3万円台だったら、少なくとも僕は絶対に買います。あと、2chでの特筆すべき意見としては以下のようなものがありました。メーカー各位は考えるように。
一番いいのはソフィアシステムズのラジサバが今の半額以下になることだ! ←以前ソフィア社員様からここの日記にアクセスがあったので、がんがんクリックしてみんなでプレッシャーをかけよう。オー!
今突然天にまします我らの父から「けつまずいて膝をお舐め」というフレーズが降ってきて、その様相をビジュアル化したら自分としては十分面白がれたんだけど、今時山田詠美でもないよなあ、一般的にはどうにも使いどころがないし実際面白くないよなあと思って無かったことにした(でもこうしてここに書いたので完全には無かったことにならなかった)。こうして日々無かったことにされるフレーズがバラバラと天から降ってきて、その都度天に唾吐き、その唾が糞重力の法則により顔にかかって気色悪いったらない。多分数年後にパナウェーブ関係のフレーズが降ってくると思って暗澹たる気持ちになった。我らの父、というより我が父の住まう世界は時間の進み方が違っていて、このままで行くとどんどん時間の開きが大きくなって、ますます取り返しのつかない事になっていくんだろうな、と思った。
意味がわからない人は読み飛ばしてください。
冷麺読者にしてリスナーという奇特な方、もしいらっしゃいましたら下のメールフォームから名乗り出てください。その際メールアドレスを書いておいていただけると、ちょっとした特典があります。さらに冷やかし防止のため、以下の質問に答えてください。正解の方はリスナー認定とし、メールアドレスが書いてあった場合はそのアドレスに直接特典を送ります。
一人もいなかったら無駄になっちゃうなぁ……。
5月9日 追記:なんと8人もリスナーいました。多すぎ 笑。引き続きずっと募集してますので、リスナーは恥ずかしがらずにさっさと名乗り出るように。
一弘さん、あかねさん、そしてご両家ご親族の皆様、本日は本当におめでとうございます。
私はお二人と、アルバイトを通じて知り合いました。以来10年近く仲良くさせてもらっています。
初めて一弘さんに会ったときは、「なんてかっこいい男なんだ」と思いました。普通こういう格好いい男というのは鼻持ちならない性格だったりするものですけれども、一弘さんは本当に優しい男で、バイト仲間からの信頼も篤くて、誰からも好かれる性格でした。自分で食べているところは一度も見たことがないんですが、なぜかいつも大量のガムを持ち歩いていまして、これはバイト帰りの電車の中で、「いいよーいいよー食べな食べなー」とか言って、後輩全員に配るためだったのはバイト仲間では有名な話です。一弘さんの気遣いは他の誰にも真似のできないことで、アルバイトをまとめる大きな力になっていたと思います。
一弘さんとは同じアルバイトでも別のフロアだったので、一緒に働く機会は少なかったんですけれども、アカネさんとは同じフロアで働いていたので、いつも助けてもらっていたのを昨日のように思い出します。アカネさんは一言で言うと本当に頑張り屋さんで、おっとりした外見からは想像できない粘り強さと、芯の強さを持った女の子でした。人が嫌がる仕事でも自分から進んで引き受けるところがあって、女の子ながら、みんなから頼りにされる存在でした。
二人には共通点があります。私はこの二人ほど、自分の家族の話をなんのてらいもなく、素直に話す人を見たことがありません。「うちのとうさんが、かあさんが、うちの妹が、うちのおばあちゃんが」そんな風に会話の中に自然とご両親や兄弟の話が出てくるんです。「ああ、この二人は本当に家族の愛情に恵まれて育ったんだな」っていつも思っていました。
これからもお互いを大事にして、そしてお互いの家族を大事にして、幸せな家庭を築いてください。末永くお幸せに。
1週間ぶりですね。皆さんこんにちはテラヤマアニです。この2週間、二次会幹事職と披露宴スピーチに全精力を傾けてきたわけなんですが、どちらもなんとか無事成功したようで、どっと疲れに襲われております。正直死ぬかと思った。そんなわけで今日から「絶対役立つ! 結婚披露宴&二次会テンプレ」と銘打ちまして、事細かに経緯を綴っていきたいと思います。全国7千万の二次会幹事候補生の皆さんに少しでも役立てばいいっスね(くちゃくちゃ)。2chの関連スレも非常に参考になります。
まずは披露宴のスピーチの方なんですが、当方あがり症、対人恐怖症、女性恐怖症、赤面症、夜尿症、ひきこもり、などなどたくさんの持病を抱えていまして、いつもスピーチの依頼は断ってきました。今回はどうにも断りきれず(本当に親友なんで)初めて引き受ける事になったんですが、当日まで夜も寝られないくらい(お昼寝してた♪)のプレッシャーに押しつぶされそうになっていたことを告白せねばなりますまい。世の中には信じ難い蛮行というのがありまして、気楽に飲み食いしている最中に司会者から突然「新郎新婦に何か一言お願いします」などと話を振られる突然スピーチなる余興も存在するそうです。スピーチを断られまくった人望無き新郎新婦にありがちな蛮行だそうです。未来の新郎新婦候補生どもには「絶対やめときなさい。恨まれるから」と忠告しておきます。
ではスピーチ心得。
スピーチは3〜5分が相場だそうです。この時間配分は実際に声に出して言ってみないとわかりません。原稿書いたら練習で読み上げておくといいです。当日は緊張のあまり早口になりがちなので、予想より短くなる可能性高し。ゆっくりが大事。
友人代表テンプレ。
「○○くん、○○さん、並びにご両家の皆様、本日は本当におめでとうございます」「○○くん、○○さん、ご結婚おめでとうございます。そしてご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます」(「皆様」を「皆々様」とやるのはNG。それは忌み言葉) 硬く行くならさらに「またこのような席にお招き頂きまして、誠に有り難うございます」
(新郎(新婦)と自分との関係をおりこんで手短に自己紹介)
(新郎(新婦)のエピソードのうち、自分の属するグループしか知らない意外な一面を話す(親族や列席者が「へー そうだったんだー?」となるようなもの)。持ち上げて落とし、落として持ち上げ)
「幸せな家庭を築いてください」「末永くお幸せに」「手短ではございますが以上をもちまして、お祝いの言葉とさせていただきます」「最後にお二人の末永い幸せ友人一同心よりお祈り申し上げて祝辞に代えさせていただきます」
僕が書いた祝辞原稿。思っている事を素直に書いただけのド真ん中直球勝負。すごく短いですが、意識してゆっくり話すと3分超えます。原稿を見ないで話したので、ところどころ内容が違ったりしました。双方のご両親から「いいスピーチをありがとうございました」とお礼の言葉を頂戴しました。間違えると格好悪いのは最初の決まり文句と最後の締めの言葉なので、そこだけは間違えないようにしつこく練習しておくべきかもしれません。
余談。スピーチの直前、テーブルに肘をついて祈るような格好をして暗唱していたら(ぷっ)、司会者の人に「次は私の目の前で背中を丸めて緊張されている、新郎新婦共通のご友人、アニさんです」と紹介されました。一同苦笑い。
参考リンク。結婚式のスピーチ。
二次会編。たった今あなたが結婚式二次会の幹事を依頼されたとしましょう。これからあなたがすべきことを時系列順、優先すべき順で挙げていきます。当たり前の事が多いですけど。
やるかやらないか慎重に
当たり前ですが、大して仲良くないのに引き受けると必ず後悔することになります。時間的、体力的、精神的、金銭的犠牲は思っている以上だと考えて間違いありません。大きな会社組織にはその道の達人がいたりしますから、いろいろアドバイスを受けられるかもしれませんが、そういう人が身近にいない場合は苦労は計り知れません。また、新郎新婦双方からお互い面識のない人物が選出され、タッグを組んで幹事をやる場合は打ち合わせに非常に苦労するので、新郎新婦共通の友人で固めるのが望ましいです。
新郎新婦とよく話し合え
「幹事に全部お任せします」とか言われてもしつこく食い下がって、やりたい事、やりたくない事、呼びたい人、会場のランク、等を聞いておかなくてはダメです。勝手に進めると後で恨まれます。新郎新婦の我儘はとりあえず全部聞き出しておいて、後で出来る事と出来ない事を知らせるようにするといいです。また、金銭面で幹事持ち出しが増えることを防ぐため、新郎新婦が二次会にいくらまで出せるのかもよく聞いておきましょう。金は100%足りなくなります。
名簿を作れ
必ずフルネームで招待する人の名簿を作っておきましょう。さらに新郎新婦との関係も逐一書き込んでおきます。携帯電話、メールアドレスを元に、片っ端から連絡を取って出席者の大体の人数を把握しておきます。当日までに増えたり減ったりしますから、10人単位で把握しておけばいいです。
司会者を決めろ
二次会の成否の80%は司会者の腕にかかってます。司会者が強力な人材だと、幹事は進行表だけ作っておけばあとは司会者が見事なフリートークでつなげてくれます。飲み会の席で常に話題の中心にいる、人を笑わせるのが得意、人前で臆せず話せる、仕切り上手、ノリがいい、などの条件で早めに人選しておきましょう。もちろん自信があるなら幹事本人がやるのが望ましいですが、その場合は苦労も倍になります。
進行表を作れ
新郎新婦から聞いた「やりたい事」を元に、プログラムを作りましょう。話が前後しますが、二次会でプチ披露宴をやりたがる新郎新婦には予め「そういうのは今時流行らないよ」と遠まわしにあきらめさせておくといいです。金がいくらあっても足りなくなります。最も金がかからず、幹事として楽なのは「単なる飲み会」ですが、最低限ビンゴとゲームのひとつくらいはやっておかないと二次会の体を成さないかもしれません。
ビンゴの景品リストを作れ
貰ったらそこそこ嬉しい物、かさばらない物、値段の割りにお得感がある物を中心にリストを作っていきます(後述)。進行との兼ね合いですが、100人出席の二次会で景品100個用意したらビンゴだけで1時間以上かかってしまいます。多くても出席者の半分程度を目安にリストアップしましょう。(参考スレ。二次会ビンゴの景品相談スレ)
ゲーム(余興)の内容を練れ
バラエティ番組の構成作家になった気分で台本を書いておきましょう。司会者が楽になります。さらに、実際にそのゲームを自分でやっておきましょう。やらないと絶対本番で不都合が出てきて進行がグダグダになります。(参考スレ。【憂鬱】 披露宴二次会での余興 【面倒】、2次会が盛り上がるゲームて知りませんか?)
会場を押さえろ
40〜50人規模なら遅くとも3〜4週間前、100人規模なら1ヶ月以上前に会場を押さえておく必要があります。二次会出席者のほとんどが「余計な事はいいから会費を安くしてくれ」と思っています。新郎新婦が見栄っ張りでないのなら、会場は気合の入ったところにせず、料理の値段などもその店の最低ランクで作ってもらうべきです。できれば3千円台での飲み放題が無難。最近の二次会会費の相場は7000〜8000円くらいで、気合が入ったプチ披露宴的二次会を有名ホテルで行う場合は1万円です。しかし出席者は5千円を望んでたりします。
予算を計算しろ
出席者の人数がある程度確定したら、会場に連絡を入れて予算を決定します。会場費を除いた分が景品や備品の予算になるわけですが、必ず当日にドタキャンが出るのでゆとりのある予算配分をしましょう。余ったらどうしようとか考える必要もなく余りません。
買出しに行け
ビンゴの景品やゲームの景品、備品などを買いに行きます(幹事が立て替える事になるかもしれません)。1人ではキツイので複数人で、且つ車を出動させましょう。予め買うものをしっかり決めておかないと1日では終わりません。特に問題になるのは景品のラッピングや手提げ袋です。ドン・キホーテや100円ショップなどで安物を大量に買い込むと、ラッピング代や袋代で却って高くつく場合があるので、それなりのラッピング能力(?)がある雑貨店(ソニプラや東急ハンズ、FrancFrancなど)で買い、綺麗にラッピングしてもらいましょう。その際、手提げ袋を余分に分けてもらうといいです。また、知り合いにショップ店員やデパート社員などがいる場合は社員割引をフル活用してください。かなり違います。
会場をチェックしろ
数日前に会場入りして、お店の人と席やマイクのセッティング、CDやDVDの使用状況を確認しておきましょう。これをやらないと、当日会場入りしたら必要な物が無くて困ったり、席のセッティングが悪くてゲームがしづらかったりします。会場チェックのついでに景品や備品を予め搬入させてもらうようにしましょう。当日に運ぶのは無理です。
当日は酒を控えろ
と、注意するまでもなく幹事が二次会で飲み食いする暇はありません。幹事自身が披露宴にも出席する場合は酔っ払わない程度にしておきましょう。また、女性幹事が披露宴にも出席する場合は振袖は避けた方が無難です。振袖のまま幹事業務は出来ないし、着替えるにしても時間がかかって二次会開始に間に合わなかったりします。
次回は二次会の実例。僕がやったことをドキュメントでお送りします。
実録二次会ドキュメント(テンプレとして使えます)
2003年5月10日(土) PM7:00〜PM10:00。会費 男7000円 女6000円。参加人数45人(当日2名の欠席者が出て実際は43名)。
進行表
予算
諸雑費はクラッカー、アルバム、ポラロイドのフィルム、ペン、ビンゴの用紙、ゲームで使う3択の棒、景品を入れる手提げ袋などなど。プチ引出物は女性用にハンカチ、男性用に靴下。数が少ないのは新郎新婦の兄弟と幹事の分を節約したため。
ゲームの内容&ルール
ポイントは全員参加にすることと、新聞を細長く折りたたませない事(乗るのが楽になる)。普通に半分にしていく。大体4問不正解すると乗っていられなくなる。が、思っている以上に正解率は高いので、ウケ狙いの問題より難しい問題をたくさん用意しておく必要がある。僕は30問用意したが足りなくなりそうで焦った。問題は予め新郎新婦のエピソードを聞きまくって作成しておく。新郎の友人(男同士)が気合を入れて肩車とかしてくれたり、付き合ってるカップルが密着してくれると盛り上がる。また、賞品は優勝チーム全員に配るため、高額なものは出せない。僕は『マトリックスリローデッド』の前売りペア鑑賞券にした。人気映画の前売りチケットは安い割に喜ばれる。
ビンゴの景品
若干解説。4.の銀座アスターは新郎新婦御用達の店。夫妻にちなんだ景品はウケがいい。5.の高級明太子は僕のネットの友人TAKさんから以前頂いて美味しかったもの。鮮度が決め手なので目録だけあげて住所を聞き、現物は後日直送した。地方名産の食べ物は意外と景品としてイケる。8.〜12.は全てFrancFrancの雑貨。値段の割に高級感があり、特に女の子に喜ばれるのでオススメ。お風呂セットはスチール籠にタオルと入浴剤のセットで4000円以下。15.のエコバッグは最近買い物の際にビニール袋を増やさないために使われるモノ。綺麗なデザインでも1000円くらいで買える。17.はウケ狙い。18.はゲームの景品の余り。
同一賞品を複数用意したので実際には参加者の半分、20数人に賞品が当たるようにした。同一賞品複数手配は買い物の手間が省けるのでオススメ。チケット系はとにかくかさばらず、貰った方も嬉しい。「1位〜5位までに欲しい賞品がないビンゴは糞
」との格言もあるので、予算内で出来る限りの知恵を絞る必要がある。1位はやはり家電が無難。100円ショップやドンキホーテで下位賞品を埋め尽くすと参加者から「いらねーよこんなの」と陰口叩かれるので注意。最悪帰り道で捨てられたり……。今回の二次会ビンゴは概ね好評だった。
その他諸注意
ホント、僕の場合は新郎新婦がいいヤツらで良かったです。世の中には二次会幹事を引き受けたがために、それっきり新郎新婦と絶縁するという例がいくつもあるそうですから。あー恐い恐い。しっかし、これだけ大変なのを知ってしまうと自分が結婚するとき頼みにくいよなぁ……。ってことでゴメン、菜々子。ひっそりと結婚しよう。つーか早く反町ポイズンと離婚して。
納税者番付の定番ネタで「お笑いBIG3=さんま、タモリ、たけし」というのがあって、今年は何故かBIG5となっていて、所さんと志村さんが追加されていた。常々さんまさんをお笑いBIG3に入れるのはどうかという疑問があって、それは主にコントが出来る(作れる)のかという一点なんだが、今回はそれに輪をかけて所さんのBIG○入りに疑問を感じる。さんまさんと所さんはフリートークと司会業の人なんであって(さんまさんのフリートークはそりゃ死ぬほど面白いけれど。ちなみに所さんを面白いと思ったことはビタイチない)、僕の考えるお笑いの人とは一線を画している。つまり僕の中でお笑いはコントこそが命ということになる。
BIG5の中にあって桁違いのコント能力(?)を有しているのは間違いなく志村さんであり、次いでタモリさん、大きく離れてたけしさんだと思う。僕はむしろダウンタウンの松本さんをBIG○に入れてもらいたい。もう十分に芸能界の中でBIGと呼ばれるに相応しい位置に来ていると思う。最近ダウンタウンDXで大物芸能人との人脈を作りつつあるので、志村さんつながりでなんとかなるのではないか。
と言うか、この実力主義の現代社会にあって、最も実力が重んじられなければならないはずの芸能界が未だに上下関係でがんじがらめにされている事はお笑い好きにとって不幸な出来事だ。バラエティ番組で面白いリアクションを取れる若手が、一生懸命大御所に気に入られながらフリートークの経験を積んでいくという気の遠くなるようなお笑い道。本来ならゴールデンに一本ネタをガンガンやれる番組を置き、そこで笑い死にするような大ネタをかました若手が笑いの大きさに応じて収入を得られるようでなくてはならない。たとえばフォークダンスde成子坂。一本ネタの面白さでは群を抜いていた彼らはボキャ天でものの見事に「消費」され、そして消えていった。元々桶田さんはフリートーク向きじゃない。一本ネタでなくては生きてこないキャラだ。そしてビシバシステムの西田さん(現在は緋田康人と改名して俳優に転身)。彼もフリートークを不得手とするコントキャラであり、バラエティ番組で無理矢理リアクションを取らされているのを見るのは涙が出るほど辛かった。他にもたくさんの「フリートーク向きじゃない役者志向のコント芸人」がいて、彼らは売れない俳優に転身するか、廃業に追い込まれていく。
バラエティでも十分面白さを発揮できるくりいむしちゅー(元 海砂利水魚)の有田さんや、さまぁ〜ず(元 バカルディ)の大竹さんは稀有な例だ。しかし彼らもバラエティの世界で消費され、才能を枯渇させられているんじゃないかという感じがして気が気じゃない。そのエネルギーを全て一本ネタに注ぎ込んでほしいと思う。
要するに言いたい事は一点。バラエティ番組偏重、フリートーク偏重のお笑い界の風潮をなんとかしろ。そのためにもお笑い好きは1本ネタで彼らが食っていけるように惜しみなく金を注ぎ込まねばならない。CMスポンサーがお笑いに金を払う構図を、末端のユーザーが彼らに直接金を払う構図に変えなくてはならない。だからさまぁ〜ずのDVD-BOXを買え。僕は買った。ちょ、ちょっと高かったけどな……。
模倣犯の方ばっかり更新してたら頭が完全に模倣犯モードになってしまって、冷麺の書き方を忘れた。いや忘れていない。めんどくさくなってるだけ。冷麺のうち、コラムっぽいものの基本的な書き方はこうだ。
つまり自分の思考の過程を時系列順に書かず、意図的に順番を入れ替えて書いてるわけだ。僕はエッセイとかコラムの書き方を学んだ事はない。こんな風に書けば長文でも面白く読めるかなと思って、勝手に考え出した書き方だ。しかしコレがめんどくせえんだ。模倣犯の方では連想をそのまま垂れ流すように書いている。つまり書き出した時点ではそのトピックの結論はまだ出ていない。書きながらうねうね寄り道をして結論にたどり着く。あるいはたどり着かなくて、トピックの枠からはみ出たところに胴体着陸する。たま〜に書くお笑いネタはもっとめんどくさい。日常の中で「あ、これ面白いな」と思ったシチュエーションや「変な人」をカリカチュアライズして書くわけなんだが、オチとか脱力感とか違和感とかズレとかボケとかつっこみとかいろんな事を考えながら話を作っていかないといけない。いけないって事はないんだが、とにかく時間がかかってしょうがない。だから楽なほう楽なほうへと行ってしまう。
一番簡単なのは村上春樹っぽい文体とフレーズを思いつくままにズラズラと並べていって、なんとなく格好いい文章を書いていく事だ(僕の場合で言えば刺身さんの文体のみを真似てズラズラ書いてるだけ)。当たり前の事だが村上春樹はそんな風にズラズラ並べていっているだけの人ではない。しかし読んだ感じ、なんとなく似たようなものを書くのはものすごく簡単だ。そしてそうやって書かれた文章はオリジナルに遠く及ばず、見事に面白くもなんともない糞になる。しかし糞を作り出してる本人は楽しくてしょうがないんだよな。そこが問題。さらに問題なのはそういう模倣糞を読んで面白がる奇特な人が一部にいることだ。だからやめられない。
リスペクトしてるモノを模倣するなら、とことんまで模倣して自分の血肉にしないと失礼であり、中途半端はやめましょうという話。というかこの話自体が中途半端。気味。
冷麺とは別にはてなダイアリーを借りて模倣犯というくだらな日記を書いてるわけなんですが、お気づきの方もいらっしゃるでしょうが僕ははてなダイアリーのコメントを書く
という機能(tdiaryで言うところのツッコミ機能
)をオフにしています。不遜に思われるかもしれませんが、自分が書いた文章に他人のコメントが付け加えられるのはなんか違うと言うか、例えるなら完成させた絵の宿題に「ここに青を乗っけるといいわねー」なんつって先生が勝手に色を付けちゃうみたいなゲンナリ感を感じるわけです。もちろんメールで感想貰ったり、読んだ人自身のサイト上で批判されたりするのは大歓迎なんですが、既に書かれた物に直接追加するような形で意見が乗っかるのはなんか違和感あるんです。前時代的思考パターンの人なのかも。bloggerになれない人種なのかも。なりたくねえけど。
で、ここで話が終わってしまうと単なる俺ルール押し付け野郎と言うか、俺ルール押し通し野郎なのでちょっと調査してみました。題して「はてなダイアリーでコメントオフにしている人アンテナ (現在は存在してません)」。
2003年5月21日午前の時点ではてなダイアリーをパブリック(公開)にしている所は2971(夜に調べたら3000超えてました)。ここから「コメントを書く」機能を使っている所をどんどん除外していきました。さらに更新回数が3回以下の所も除外しました(「テストです」とかの意味ナシ更新があまりにも多いので)。で、そうやってふるいにかけた結果(本当はスクリプトとか組んでささっと調べるものなんでしょうけど、そんなスキルないんで手作業です)、「コメントオフにしていて、尚且つある程度更新している所」というのはたったの150しかありませんでした。実に全体の5%、まともに稼動してる中にあっても10%という少なさ。はてなダイアリーのデフォルト設定が「コメント機能オン」という事を差し引いてもこの少なさは僕にとってはちょっと驚きです。
で、コメントオフにしている人に共通するものはなんなんだろうとか調査しようと思ったんですが、アンテナへの登録作業で精根尽き果てました。とりあえず登録作業中に思ったことをいくつか書き留めておきます。何かの参考になればいいッスね。
あと、最後の方でドカドカ出てきて辟易させられた、たった1日で更新をやめた人々の面白発言を腹いせに引用しておきます。君らは一体誰に向かってこの文章を書いたのか? という疑問を抱かずにはいられません。(注:マークアップは僕が勝手に変えてます)
今日から日記を書くことを始めた。日記なんて中学校以来だから、何を書いたらよいかよく分からないが、とりあえず、毎日思ったことを書き綴っていこうと思う。
登録完了。初日です。はてなの機能を全然理解できていませんがボチボチ書いていこうかなぁ、と思っとります。
日記!!!はてなだよ〜〜。画像もいれられるんだってさ!サイコーじゃん。
さぁ、明日から日記を書き始めてみます。今日はネタがありません
(´ー`)
全然興味のなかった日記サイト何ぞをやってみようと思ったところ。日記サイトなんぞROMだけで十分だったが、日頃のストレス解消もかねて初めてみたりする。
やる気が起きたらコメントオフにしている人の傾向を調査したいと思います……。あー疲れた。
はてなダイアリーでコメントオフにしている人アンテナは今後一切追加登録しません。間違いがあっても訂正しません。
即前言撤回。手作業のため、やっぱり間違いがありました。コメントオンのサイトが10個以上も混じってたのでそれを削除しました。コメントオフにしているサイトの数を162→150に訂正。もう訂正しない。
はてなダイアリー研究は続きがあります。
また、「はてなダイアリーでコメントオフにしている人アンテナ」は、アカウント二重登録で規約違反のため、現在は削除してあります。また何か研究(ぷっ)するときには規約違反を承知の上で多重登録をすると思います。すいませんはてなさん。
昨日の中途半端な調査で終わらせてはアレなので、はてなダイアリーでコメントオフにしている人アンテナ (現存していません) で捕捉させてもらってるところ全部にメールでアンケートでも出そうかな、とか思ったら皆さん光速で反応をくださったので手間が省けました。というか、こういう反応を1ページ上に何の苦労もせずに反映させるシステムこそがblogのコメント機能なわけで、自分は時代から取り残され野郎だということが判明した感じです。反応、反映、判明、とかちょっと韻踏み風(手首変な角度)。
そういうわけでコメント機能に関するお話を引用させてもらいました。今日は生意気にblockquote要素に属性とかちゃんとつけてるので、Mozilla(もちろんNNでも可)で見たほうがいいかもです。
Singles cafe 本条さんの『ものづくし』5/22。
微妙に詩的な一文だけをアップした日など、こっそりと感想メールを頂いたりすると小躍りして喜びますが、本文そのものに長々とコメントをつけて頂くのは なんか違う気がするなぁ、とか。
あとは、「中途半端なネタ振っちゃったなー」ってときに限って マジレスツッコミされたりして、それに対していろいろ説明するのが面倒くさいなー…とかね。(すげー不遜)そういうときって、こっちも余裕ないから、意味もなく低姿勢になっちゃったり、自分で混ぜっ返して 何がなんだかわからなくなっちゃったりするし。
ARTIFACT −人工事実− 加野瀬未友さん 5/22。
自分の場合、MovableTypeのコメント機能は気に入っているんですが、誤字指摘は後に残って恥ずかしいので、コメントよりメールの方が好みです。
アメリカ日記 sou_okadaさん 5/22。
コメントを付けたら、貴重なご意見がいただけるかもしれないので、付けようかなとおも思うんですが。某掲示板などでも、良く読むと使える情報が意外に簡単に集まるようになっているのが解ったし。
おまえなんか訳してやる! sugioさん 5/22。
コメントオフの理由は色々あれど、「テキストサイトの人が多いのだろう」とは思っていました。なるほどやっぱり日記タイトルから見ても浮き彫りな傾向かも。テキスト界隈に詳しい方には「あ、あの人来てたのか」ということもありそうです。
幻燈稗史 jounoさん 5/22。
コメントオフっていうのは読み物志向ってことで、作者と読者っていうことで、そういう志向なんだと思った。って文体伝染ってるし。
多分、コメントオンで日記とはいえないような考えとか意見とか思いつき(でもネタではなくて)を書いている人は反響があって、おもしろい考えを読めることを期待していて、そういうコラボ的なところがあるんだろうと思う。(とりあえず自分では広げられないけどなんか面白そうな方向に広がりそうな話題は勿体無いから公表してみる、というような)
モコマ 巻河さんのstreetwalkin' 5/22。
俺もコメントオンにしてた時期があったんですが、掲示板を設置してもすぐ外してしまうのと同じように、反応が全く無くてそれで寂しくなって、コメントオフにして自分の殻に閉じこもり、現在に至るというわけです。わけです?
yanagi’s diary yanagiyamaさん 5/22。
というわけでコメントできるようにしてみました。うしし。
ダレもコメントしねえと思ったからオフにしたんだけど。そーゆーのはBBSでやればいいし。
LOGS zeldaさん? 5/22。
私は日記を複数書いてますが、ここの日記は「こっそりつける日記」としてつけているため、普段使っているHNはここでは公表してません(と言ってもバレたらバレたでいいかな、という楽観的な部分もありますが)。
以前に別IDでダイアリーを使用した時はコメントオンにしてましたが、身内からの突っ込みやコメントで私のHNやニックネームを連呼されていたので、今回はそれを回避するためにコメントオフにしたというのが大きいです。
ねこみち。のはてな日記 極堂さん 5/22。
私がはてなダイアリーにコメント機能をつけていないのは、ネット上でのコミュニケーションに対して悪い思い出を持っているからです。
メールなど見えないところで1対1で交わせば問題にならなさそうな言葉のキャッチボールも、Web上だと力の加減がうまくいかなかったり投げる相手を間違えたりタイミングがずれたりして、ふとしたことで言葉のデッドボールになりかねません。そして私は相手のボールに自分から当たりに行ってしまったり力いっぱいデッドボールを放ってしまったりしたことがあります。
今後同じことを繰り返さないように、ネット上には自分から進んでコミュニケーションの場所を作らないようにしています。
その他はてなダイアリー研究にリンクしてくれた方々(5/22 22時)。
あと、PopSceneの松尾さんが『松尾の巡回日記(仮)』で書いてる馴れ合いについてちょっと考えてみようじゃないのという考察は今回の調査に大いに関係ありだと個人的に思ってるので要注目。
アンテナで捕捉させてもらってるサイトを読み込んだらまた調査報告します。すげえ先の話。
はてなダイアリー研究は続きがあります。
はてなダイアリーでコメントオフにしている人アンテナ (現存していません) 、略して「はてな日記でコメントオフにしてる人アンテナ」(!)の過去ログ読み漁りを開始する前に、「コメントオフにしてる理由」を挙げてくださった方々の発言を逐一引用しておこうと思ってます。まだ数としては少ないですが、どうも理由はバラッバラで、仮に全サイトにアンケート調査をやったとしてもわかりやすい統計が取れそうな気配はない感じがします。尚、以下の引用中、管理人さんの名前が判明しなかったところははてなのアカウント名にしてあります。悪しからず。
lyricalize ichikoさんのりりからいずのメモ帖 5/23。
何故使っていないかというと、コメント機能がオンになっているにもかかわらず、一つもコメントがついていない状態になるのは無茶苦茶寒いと思うからです。(中略)
コメントに返信するのが正直面倒なのもあります。 (中略) 「もうすぐ中間なのでカキコしばらくお休みしますッ★(><)ゴメンナサイ!」とかそういう書き込みがあると激しくうざくなり、(後略)
日日ノ日キ amiyoshidaさん 5/23。
私の中で完結している文にチャチャを入れられてあとでメモが見づらくなるのが一番、困る。まあ、こんな日記、誰も見ちゃいないだろうからコメントなど付かないだろうというのもあるが。
ワタシは自分の興味のあることを、もそもそWEB上に付箋を貼るような感じでやってますので、コメントはいらないかなと。冷麺と同じで違和感を感じるのもありますし。
われわれ日記 hirouさん 5/21。
僕がコメント機能を切ってる理由はこれが日記だからです。オレの日記に他人が書くな。それからはてなではコメントの編集/削除ができないつーことで。
アナベベ anabebeさん 5/23。
まったく単純な話で、ジャニーズタレントについて私的な意見をたれ流しているので、下手するとヤバいマジレスがザクザクついてしまう可能性があるからです。はてなにはまだジャニヲタが少ないので、心配いらないみたいだけど。
いぬいぬぶろっぐ inuinuさん(?) 5/23。
単純な理由ですよ。
突っ込むよりも各自の日記・blog等でリンクしてくださった方が、相互的に有益な場合が多いんですね。アクセス数も増えますし。
上記『いぬいぬぶろっぐ』の理由は目から鱗という感じで。僕の想像ではコメントオフ人(?)の多くは他サイトとの交流を避けている人種で、コメントというメリットを放棄してる人たちなのだとばかり思ってました。まさかコメントオフにこういうメリットがあったなんて! などと今思ったかのように言ってますが、この研究を始めてすぐにこのメリットに気付かされました。
コメント欄使用のメリットデメリット
自サイト言及、あるいはメールのメリットデメリット
コメントオフの場合は必然的にこちらになる。
特に読者の移動と長文の意見交換ではコメント機能を使用しない方のメリットが際立っていると思いました。これらのメリットを強く意識してコメントオフにしているサイトというのはどれくらいあるんでしょう。僕が見た限りではほとんどなかったように思います。あと、ちょっと脱線しますが、僕の中ではblogというのは「コメント機能がついてる(ちょっとジャーナリスティックな)日記」みたいに認識していたので、『いぬいぬぶろっぐ』で タイトル通り、diaryよりblog(weblogとも言う)に近いものです
と自サイトの説明をされていたのにはちょっと驚きました。コメント機能の有無じゃなく報道志向こそがblogの必須要項なのかな。
どこで見つけたか失念しましたが「コメントオフにしてメールフォームとか掲示板を使うならはてなダイアリーにする必要ないんじゃない?」っていう意見がありました。これに関しては簡単な反論で。はてなダイアリーはいろいろ便利だから。以上。
はてなダイアリー研究は続きがあります。
はてなダイアリー研究というよりblog研究って感じなんですが、立て続けにTrackBackについてのご意見を3ついただいたんですが不勉強で何ソレ状態。もう恥ずかしいのでこの研究やめたいです。手作業でコメントオフを抽出してたり(スクリプト組めよ。組めません)、泥縄式に反応ピックアップしてたり(アンケート用意しておけよ。気がききません)、もう器じゃないのが見え見えです。TrackBackに関する説明も恥ずかしくてとても出来たものじゃないので、先人の詳しい解説を参照してください。例によって以下の引用は、僕の勝手で強調などのマークアップを付加しています。
yet another joesaisanさん 5/24。
前半部のツッコミをオフにする理由が TrackBack を使うべき理由になっていると思います。
tDiary では blog-kit を使って記事単位で書かないと TrackBack の意味は半減だと思います。TrackBack っていうのは記事同士のお話という感じがするので。
趣味のWebデザイン 徳保さん 5/23。
track backが普及すれば、コメントと自サイトでの言及は融合する方向へ向かうのではなかろうか。
もう1件、jounoさんからメールで同様の意見をいただきました。ということで、TrackBackによって前回書いたようなコメントオンのデメリットはカバー出来るようです。blogシステムに限らず全サイトに標準装備されたらいろいろと便利そうです。現時点でのはてなダイアリーのTrackBackはアクセス解析でリファラ見るのと大して差がない気もしますが、そのうちishinaoさんやはてなの近藤さんがどんどん洗練されたモデルを作り上げていくのだと思いますと言うか正直自分で何言ってるかわからないので今すぐ逃げ出したいです。
蟻んこのような地上人が営む文系チックな情念サイドのあれこれを、先のお二人のような天上人がデジタルな仕様としてまとめて世界をぐるぐる回している構図が浮かんで空恐ろしい。(模倣犯)
はてなダイアリー研究は続きがあります。
現在コメントオフアンテナの登録サイトのうち2/3くらいのログを読み終わりました。正直傾向とかないです。あと統計取るならコメントオンとの対比が不可欠なので、コメントオフだけ見ても意味がないって事に気付きました。もうグダグダだ。アホだ。数学的素養のないバカが大風呂敷広げて、はじっこ踏んづけてぶっ倒れたり、水たまりに風呂敷浸しちゃって慌てたり、公園の管理人に「ここで風呂敷広げられると困るんスよねー」とか怒られちゃってシュンとなったり、そんな感じなので思う存分冷笑してやってください。
で、今日はまた別のお話です。あっちの方(?)で国勢調査をちょっと見てたんですが、これ面白すぎね。こんな情報の宝庫が無料で閲覧できるなんてよく考えると凄い話ですよ。なんでみんなガシガシ取り上げないんだろう? 取り上げるとかそういうレベルじゃなく、これを元にいくらでも面白可笑しいコンテンツが作れると思うんですよ。真面目に日本のあれこれを研究するのももちろんいいですけど、「それ牽強付会すぎ」とか「無理矢理すぎ」とかツッコミ待ちのお笑い無茶苦茶理論を構築するのにうってつけの材料だと思うんですよねえ。もちろんめんどくさいので僕もやらないわけですが。このめんどくさがりが問題。
ニュースサイトとかblogサイトとか見てると、あまりにも情報がWEBとかPCに偏りがちなのに気付きます。で、溢れかえる情報の収集で精力を使い果たしてて、分析まで手が回らない状態。正に今の僕状態。チラっと上っ面を撫でて、なんとなく世の中がわかっちゃったような気になってる状態。これがWEBの現状っぽいなぁとか思うわけです。読者サイドも面倒くさがりで、ワンクリックですぐ読めないとイラつく、サイトデザインがダサいと読む気を失くす、1000字を超えるような長文(?)だとはなから敬遠、ネットと無関係なコラムだと興味が沸かない、みたいなところがあって、読む方がこれじゃ書く方もレベルアップしていかないなあとか思ったり。僕の目に付く周囲がたまたまそういう状態にあるだけなのかもしれませんが、これじゃ、例えばPC買ったばっかりの50代サラリーマンとかの非ネチズン、所謂一般人を面白がらせるのは無理だなぁと思うのでした。
そういう意味で言うと、探偵ファイルあたりは凡百の個人サイトを一段突き抜けたレベルにあって(個人じゃないんだから当たり前かもしれないけど)、取材とか編集とか、読み物の基本中の基本を押さえてるなあと思うのです(実はあんまり見た事ないんですが)。単なるOLさんの個人的身辺雑記、日常日記が1日2万人に読まれてるのって、すごい事だなあと思うと同時に、これを理想とする人たちがあんまり増えてもらってもちょっとよろしくないなぁとか思うのでしたとか何言ってるか自分でもよくわからなくなってきた。もうちょっと気合の入ったサイトが増えてもいいかなって事です。
結局自分の首を絞めてるという悪例。
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