
僕の悪い癖なのですが、どこに書いてあったのかすっかり忘れているのに、ある日突然フレーズだけが甦ってきてそれについて書きたくなるということが度々あります。で、今回は「Web日記で一番面白くないのは(寝ているときに見る)夢の話」という事なんですが、そもそも本当にこのような言説があったのかどうかも定かじゃありません。でもどこかで見たような気がするんだよなぁ。夢について書いた話というのは書いてる本人にしかわけわからないので、創作物として読まされてもひとつも面白くない、というような内容で結論として夢の話はWeb日記には書くなと、そんな感じだったと思います。
僕はこれに大反対でして、他人の日記に夢の話が出てくると15cmくらい身を乗り出します。自分自身めったに夢を見ないのも関係してるのかもしれません。(テンプレ:もちろん人間は寝てる間必ず夢を見ていて、起きた時にはほとんど忘れているという事はわかってる。「ほとんど見ない」というのは主観的な意味である。覚えてないんだったら見ていないも同然だと僕は思っている。
)
もちろん書き方とかも関係していて、つまらなく書いてあったらやっぱりつまらないです。出来るだけ淡々と夢を時系列順に追って、余計な解説や後の感想を排して書かれたプレーンな夢というのはとても面白いと思うのです。で、お願いなんですがWeb日記書きの皆さんは先の言説を無視してもっとガンガン夢の話を書いてください。少なくとも僕は喜んで読みますから。
そんな感じでまずは僕から率先して夢記録をご披露します。と言っても友人のミチオのサイトに書かせてもらった夢記録の転載(加筆修正あり)なんですけど。長くなるので数日に分けます。(巧妙な連続手抜き更新(!))
病院
60代の紳士数名、昔の友達がコンビニを開業したため訪ねに行く。俺はそのコーディネーター。着ていく服はこんなのがいいなどとアドバイスしている。紳士たちは友達が行きつけにしている医者に何かの治療を依頼したいらしい。
紳士が服などを買っている間、小学校の前でたたずむ俺とリョウ。
そこに事件性をかぎつけてきた刑事の高倉健ともう一人。ヤバイと思ったリョウは健の拳銃を奪い2人を射殺。その際深手を負い、紳士たちの会おうとしている医者に助けてもらわなくてはいけなくなった。すぐに病院に行き、面会の手続きをする。
面会票を書き込みに行くと、25〜30歳くらいのワイルドな顔をした女が、「向こうの面会票を持ってきて」と偉そうに言う。素直にそちらへ取りに行くと、団体用の面会票は実はその女の目の前に置いてあることがわかる。女、「あーやっぱ こっちこっち」などとナメた態度をとりやがる。そこで俺ぶちキレて、「てめーが向こうから取って来いっつったから行ったのに、あーこっちこっちはねーだろこのブス」と女の髪をつかんで狭い窓口から引きずり出す。女がクソ生意気にパンチをいれてきたため、かわして首投げで倒し、顔面にかかと落としを決める。
そこで「ハッ! リョウが死にそうなのに こんなことしてる場合じゃない」と思ったところで目が覚めた。
機関銃
ほとんど殺傷力のない小口径の機関銃で、ごちゃごちゃ言ってるムカつく女(見た目かわいい)の両足の甲をダダダダダと打った。さすがに大人しくなったその女に向かって、「警官になったらどうだ?」と声をかけて、満足げにその場を立ち去った。
「つまんない」とか言われても続けるんです!(川平慈英)
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