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2004年06月23日

ハワイ旅行記 6

[ハワイ旅行記を最初からまとめて読む]

6日目(6月11日)

ホノルル空港行きのバスから見たアラワイ運河

この日は本当に帰るだけの日なので、正確には「ハワイ旅行記」じゃない。余韻にひたる暇もなく、6:00にはツアー会社が部屋に荷物を取りに来る。バタバタで出発の用意をして、8:30のバスを待つ。この期に及んで「誰某に買うべきお土産を買いそびれていた」ということに気付くのだが時既に遅し。店はまだ開店していないし、開店する頃にはもう空港にいる。お土産に取られる時間というのはバカにならないので、計画的な行動が不可欠だ。

僕は今回「出発前のお土産宅配」というシステムを利用した。旅行に出発する前にカタログで注文しておくと、帰国直後に家に届くというやつだ。ありきたりのマカデミアナッツチョコなど、かさばるものはこれを利用した方が無難である。日本全国どこでも売ってるようなハワイアンホストのマカデミアナッツチョコではなく、現地でしか買えない(っぽい)チョコを狙った。

9:30 ホノルル空港到着。名残惜しさで何か買わずにいられない。灰皿を買った。

帰りの機内食、ビビンバ

12:10 離陸。帰りの飛行機は往きより幾分マシだった。前の座席の背もたれにはモニターがついているし、足元のスペースにも心持ち余裕がある。旅の疲れで爆睡する相方をよそに、約8時間のフライト中、一度の休憩もナシにぶっつづけで『メトロイドゼロミッション』をやりまくった(クリアは出来ず)。わき目もふらずにプレイしつづける僕にフライトアテンダントも呆れ顔。途中、飛行機が揺れる時間帯があって、乗り物に弱い姪っ子がもどしてしまった。洋服ゲロまみれ。

日本時間15:30(ハワイ時間 20:30) 成田着。時差ボケは気にならない。往きにハワイに着いた時は徹夜マージャン明けでバイトに向かう的な、体がぷるぷる震えるような体力の消耗があったのだが、帰りはほんのちょっと夜更かししている程度の眠さしか感じなかった。単に時間帯の問題だとは思うのだけど。とりあえず姪っ子をトイレで着替えさせて(着替えを機内に持ち込んでいなかったため、ここまでゲロまみれのまま!)、妹の旦那のお迎えを待つ。

16:00 ワンボックスカーで成田から自宅に向かい出発。17:00 帰宅。速攻で使い捨てカメラをDPEに出し、実家で食事(餃子!)。食事中に写真が出来上がったので、相方に取りに行ってもらった。たくさん撮ったつもりだったのだが、出来上がってみると意外に少ない。僕はデジカメで400枚強の写真を撮ったが、それも後で振り返ると全然不十分に思えた。四六時中カメラを携えて撮りまくるべきだった。

23:00 就寝。楽しかった。


海外挙式というとなんだかゴージャスに聞こえるけれども、今回僕がそうしたのはこんな理由から。

大金かけて形式ばった披露宴をやりたくなかった
まずぶっちゃけた話、金がない。本当言うと入籍だけして挙式も何もやりたくなかったのだけど、それでは相方があまりに不憫なので、金のかかる披露宴はパスして挙式だけやろうと思っていた。しかし国内で挙式すると親戚も呼ばざるを得ない。親戚を呼んでおいて披露宴はやらないというのもおかしいし、また、僕は普段付き合いがない親戚連中に気を遣って形式ばったことになるのが何よりイヤだったので、海外でお互いの家族だけでやることにしたのだった。実を言うと僕の妹などは旅行費用全額自腹(!)である。ごめんなさい。海外挙式だけど金は驚くほどかかってない。
こんな機会でもなければ家族で海外旅行なんてできない
お世辞にも親孝行と言えない自分が、この先両親を連れて海外旅行なんて絶対にあり得ないと思った。それも挙式という大義があればなんとかなる。また、お互いの両親が仲良くなるにもいい機会だと思った。結果的にこれは大成功で、両親同士の親睦はとても深まったと思う。2人きりでハワイで挙式というのもいいかもしれないが、心から祝福してくれる家族がいてくれれば思い出は何倍にもなると思った。
ただただハワイに行きたかった
なんか楽しそうだから大人数でハワイ行っちまいましょうよ、ついでだから挙式もそこでやったらええんちゃう? という刹那的ノリ。ぶっちゃけ、ワイキキビーチでビールが飲めればそれで良かった。おまけでウミガメには遭えてしまうし、思い出に残る挙式も出来たし、言うことない。

結論としては、おまいらも行っとけ、ということ。あ、すいません、皆さんは僕に言われるまでもなく行きまくりなのですね。初めてのハワイで興奮してしまいました。また行きたいです。是非。

恒例のおまけ写真



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