FMとPCM
iモードの携帯には2種類の音源があります。N、Fシリーズに搭載されているFM音源と、P、D、SOシリーズに搭載されているPCM音源です。
FM音源は電子的に音色を作り出しています。そのためファミコンなどの電子音を真似するには最適です。PCM音源はサンプリングといって、本物の楽器の音を録音したものを発音しています。
そのためJ-POPなど、実際の楽器を使っている曲を作るのに最適です。
FM機のいい所
1. 音がでかくて聞き取りやすい。 2. エコーの調整がしやすい(和音数は増える)。 3. メリハリの利いた発音。4. ゲームそっくりの音が出せる。5.自分で音色を作れる。
FM機のダメな所
1. 打楽器の音が貧弱。2. 特定の音色を重ねると音割れしやすい。3. 効果音が内蔵されていない。
PCM機のいい所
1. ドラムの音がとても豪華。2. 予めエコーがかかっている音色がある(調整は出来ない)。3. 効果音が豊富。
PCM機のダメな所
1. 全体的に音が小さい。2. 全体的に音がぼんやりとした印象。3. 特定の音色(特にトランペットなど)が本物に似てない。4.ファミコンの音を再現するのは無理。
このような違いがあります。恐がりiモードは両方の機種に対応していますが、出来ればFM音源機で聴いてもらいたいと思っています。
注意(必読)
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