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STEP5 使いこなそう

-- CTCP --

STEP5『使いこなそう』-チャット1-でWhoisというコマンドを解説しました。Whoisでは相手のユーザー名と、現在Joinしているチャンネル名、接続しているIRCサーバー、IPの情報を見ることができましたね。CTCPはさらに多くの情報を仕入れることができます。また、ちょっとした裏技的な使い方もできます。

情報を仕入れたい相手を右クリックします

ユーザーウィンドウで、情報を見たい相手のニックネームを右クリックします。

CTCPで相手の情報を見ます

右クリックメニューから「CTCP」→各情報を選択してクリックします。5つの情報が見られるのがわかりますね? 「VERSION」「USERINFO」「CLIENTINFO」「PING」「TIME」とあります。いずれかを選んでクリックすると、情報がサブウィンドウに表示されます。

 VERSION

相手が使っているクライアントのバージョン情報が見れます。古いバージョンのクライアントを使っていたら、けなしてあげましょう(笑)。未だに古いバージョンのCHOCOA0.2を使っている人は結構います。CHOCOA0.2ではスクリプトがつかえないのでバージョンアップを薦めてあげてください。

 USERINFO

相手のユーザー情報が見れます。相手もCHOCOAを使用している場合、ここで入力した「ユーザー情報」が表示されます。逆を言えば、あなたが入力したユーザー情報は、CTCPによって誰かに見られることがあるということです。

 CLIENTINFO

相手のクライアントが対応しているCTCPメッセージを調べることができます。・・・って言ってもよくわかりませんね(笑)。気にしないでおきましょう。私も使ったことないです(爆)。

 PING

相手にメッセージが伝わるのにどれくらい時間がかかっているかがわかります(正確にはちょっと違うんですけど)。話し掛けてもなかなか返事がない人にはPINGを打ってみましょう(PINGは「打つ」と表現します)。まれに何分間もかかっていることがありますが、これはサーバー間の問題だったりするので、どうしようもありません。あまりにタイムラグが大きいようならサーバーを変えてみるのもひとつの手です。

 TIME

相手方の時刻がわかります。国境をまたいでチャットするなら使うかもしれませんね。日本にいる相手だと当然現在時刻が返ってくるだけです。ヽ(´ー`)ノ


 裏技

大人数でよってたかって特定の人にPINGを打ちまくると、自分のなるとの有無に関わらず、その人をチャンネルから落とすことができます。なるとを独占したままチャンネルに居座り、そのまま寝てしまった人などはこの方法で追い出すことができます。ただし自動再接続されると、これも水の泡なんですが・・・。


 注意事項

Whoisと違って、CTCPは相手方にその情報が伝わります。つまり「CTCPであなたの情報を探りました」と相手に表示されるのです。それを不快に感じる人もいるでしょうから、使うときはあらかじめチャットで断ってからにした方がいいかもしれません。Whoisではこちらが情報を探っていることはバレません。・・・って書くとなんだかヤなヤツみたいですね(笑)。

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この裏技は、『チャットしよう!』のここで解説したのと同じ原理です。PINGを打たれると、情報を返さなくてはならないため、大量に打たれると処理しきれなくなりサーバーとの接続が切れてしまうのです。

非常手段なのであまりおすすめはできない技です。

 

 

意味なくCTCPを使いまくると大体嫌われます(笑)。気をつけましょう。