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GONIN

10/15 寒くなったところで雨雨雨の毎日。こないだ終電に乗ったとき、駅員が傘の忘れ物をたくさん持っていたのを見た。俺も傘をよくなくす。

ヨウメ〜ンご機嫌麗しゅう。総帥の毎日書いてる冷麺より文章が短くなってきたパンでグラタンも絶賛のSMMです。ていうかパンでグラタン絶賛です。ていうかGONINです。「GONIN」です。邦画にチャレンジです。邦画といえば僕の中ではたけしか三谷幸喜なんですが今回は、えーっとなんでこれなんだろう。そうそう、こないだ夜中にやってたのをチラッと見たときにちょいと興味をもちまして、映画まにぃのabaさんに話したら彼も見たことが無いそうで、ったくしょーがねーなーそこまで言うなら見て書いてやっかということなんです。ええ、調子コキまくってます。

脚本、監督は最近の作品は多分「フリーズ・ミー」であろう石井隆っていう人!人!男!主演は佐藤浩市、本木雅弘、根津甚八、椎名桔平、竹中直人。この5人がGONINです。他にも木村一八、永島敏行、鶴見辰吾、ビートたけし、とまぁなんとも豪華なメンツ(私的には)でして、見るのが楽しみでしたね。特に根津、椎名、竹中、鶴見、ビートは大スキスキ。鬼スキ。僕としてはこれだけでも見る価値アリです。つうか名を上げた人は全部映画の出演者紹介の抜粋です。おお、上等です。

野郎5人が組に強盗に入り大金を手に入れるが、組と、組に雇われた殺し屋に命を狙われるというお話なんですが。んーなんて言うんでしょうかねぇ。見てて感じたことは、この映画には波が無い。心停止状態なんですよね。しかし今思えばそれは狙いだったのかも。わざとそうしてるとしか思えないぐらい、なんていうか、俺語で言うなれば「まったり残酷」。うむ、ナイス表現だね俺様。あえて迫力を欠く事によってリアルさを増させる。そういった雰囲気を感じました。

さらに、みんなキチガイです。バカばっかです。特に、特にというかこんな役ばっかじゃんって感じの竹中直人はもうイってました。脇役に近かった彼(リストラリーマン役)が何故あれだけ印象強く残っているのか。超個性的。はいちょっと贔屓っすね。とにかくマトモな奴がほとんどいないって面でおもしろい映画と言えます。

さらにさらに、これはabaさんから聞いていたのですが、死に方がかっこいいです。膝から倒れるとかは無かった(1ヶ所あったかな?)ですが、いや、イカしてますよ。ラストにはやられましたね。何故か清々しさを感じた僕を、一体誰がおかしいと言えるのだろう。

この映画に限らずだが、カット数の少ない映画は少なくないですよね。そーゆーのってはっきり言って好かんのですよ。見ててタルいから。でもGONINは違うっぽい。レストランのシーンを見てそう思った。そこだけじゃないけどね。波が無いということは身構えないで見れるし、身構えてないから新鮮だ。新鮮だった。こーゆーのをスタイリッシュと言うのだろうか?語彙知らずにてこれにて失敬。以上!GONINでした!

バンバンチャカられても全然当たらん映画がつまらなく思えてきた。日曜洋画劇場「イレイザー」より。あとさっきプリオ結婚のニュースやってた。今日は晴れそうだ。


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